韓国で“ユ・バビシンドローム”! GOT7 ジニョンが全方位から攻め落とす

GOT7 ジニョンのシンドローム級の人気

 バビは礼儀正しく、柔らかく、真面目で誠実でありながら、恋愛にはどストレートというまさに「理想の男」。キスの前にはミントキャンディを渡し、ユミの家が停電したら一秒の迷いもなく駆けつけ「今日は、家で寝ましょう」と家へ連れて行く。クリスマスイブに元彼に会いにいくユミを全面的に信じて、何も聞かず笑顔で送り出す。まるでジェントルを擬人化したようなキャラだ。かと思えば「(シャワー)一緒に浴びますか?」とユミに迫ったりもして、巧みに大人の色気も混ぜてくるからお手上げだ。「歴代最高のキスシーン」と謳われたキスシーンは、正直何度巻き戻したかわからない。化石化していた恋愛細胞が活性化され、気が付いたら“BBクラブ”のペンライトを振っていた(エアで)。

 詳しくはネタバレになるため控えるが、実は原作のバビは、ある“衝撃的な出来事”と、感情が見えない複雑な性格から、かなり非難を受けたキャラだった。ドラマ版でのバビが、思わず感情に寄り添ってしまう憎めないキャラなのは、彼の人間味溢れる暖かな演技があったからだ。子犬のような甘い瞳から大粒の涙を流すシーンでは、自責の念と悲しみを瞳に込めた繊細な表現力が光る。そしてバックには彼が歌うOST「Shining on Your Night」の甘い歌声が響き渡り、シーンをより美しく輝かせるのだ。全方位から攻め落としてくる彼に、沼落ちせずにいられるだろうか。観終わる頃にはきっと“BBクラブ”いや、“ジニョンクラブ”に無事入会しているはずだ。

■配信情報
『ユミの細胞たち2』(全14話)
Amazon Prime Videoにて配信中
原作: イ・ドンゴン『ユミの細胞たち(ウェブトゥーン)』
出演:キム・ゴウン、パク・ジニョン、アン・ボヒョン、イ・ユビ、シン・イェウン
企画:メリーカウ
制作:スタジオドラゴン、スタジオN
アニメーション制作:LOCUS

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