『映画大好きポンポさん』新PV公開 劇場オリジナルキャラクターも明らかに

 6月4日に公開される『映画大好きポンポさん』の公開直前PVが公開され、劇場版オリジナルキャラクターのアランを木島隆一が演じていることが明かされた。

 原作は、pixiv上で94万ビューを超え、「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」に入賞、多くのファンを生み出してきた話題作。映画を愛する青年と映画に愛された女性が映画制作を通して“自分”を見つけ出す姿を描く。監督と脚本を務めるのは、『劇場版「空の境界」第五章 矛盾螺旋』、『GOD EATER』などを手がけてきた平尾隆之。キャラクターデザインは『ソードアート・オンライン』シリーズや『WORKING!!』の足立慎吾、アニメーションは『この世界の片隅に』チームが立ち上げた制作会社CLAPが担当する。

 敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知る。ある日、ジーンはポンポさんから次に制作する映画『MEISTER』の脚本を渡される。伝説の俳優の復帰作にして、頭がしびれるほど興奮する内容。大ヒットを確信するが、なんと、監督に指名されたのはCMが評価されたジーンだった。

 メインキャストとして、ジーン役を清水尋也、ナタリー役を大谷凜香、ポンポさんを声優の小原好美が務める。

 木島が演じるアランは、ニャリウッド銀行の銀行員。メガバンク勤めのエリートだが、成果を上げられず上司に頭を下げてばかりの毎日。ジーンとはハイスクールの同級生だが、片やスクールカースト上位、片や映画オタクだったため、接点はほとんどないという関係性だ。

劇場アニメ『映画大好きポンポさん』公開直前PV

 公開されたPVでは、ジーンや、ポンポさんら登場キャラクターのそれぞれをさらに深堀りしつつ、映画オリジナルキャラクター・アランの姿も映し出されている。

 また、挿入歌を担当するKAMITSUBAKI STUDIOの花譜、EMAの楽曲の先行配信が開始されMVも公開。そして、本作のキャラクターデザイン足立慎吾が手がける『映画大好きポンポさん』とKAMITSUBAKI STUDIOの描き下ろしイラストも公開された。

 挿入歌を担当した花譜とEMAからはコメントも到着した。

アラン(CV:木島隆一)

コメント

花譜

作品に、大好きな歌を歌うということで携わることが出来て、本当に光栄です。
映画を見終わった後、ポンポさんのことを思い出す時に、皆さんの頭の中でこの「例えば」が流れ出したらめちゃくちゃ嬉しいです。私も早く映画館に観に行きたい!

EMA

この度は素敵な作品に携わることができ、本当に感謝しています。
カンザキイオリさん書き下ろしの「反逆者の僕ら」という歌を歌わせて頂いたのですが、
常に何かを作り出すことが大切な私にとって、
歌詞のひとつひとつが自分にも当てはまる部分が多くあり、1フレーズ1フレーズを大事に歌唱出来たのではないかと思っています。
ぜひ映画とセットで劇場で楽しんでほしいです。

■公開情報
『映画大好きポンポさん』
6月4日(金)全国ロードショー
声の出演:清水尋也、小原好美、大谷凜香、加隈亜衣、大塚明夫、木島隆一
原作:杉谷庄吾【人間プラモ】(プロダクション・グッドブック)『映画大好きポンポさん』(MFC ジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)
監督・脚本:平尾隆之
キャラクターデザイン:足立慎吾
制作:CLAP
主題歌:「窓を開けて」CIEL(KAMITSUBAKI RECORD)
挿入歌:「例えば」花譜(KAMITSUBAKI RECORD)/「反逆者の僕ら」EMA(KAMITSUBAKI RECORD)
配給:角川ANIMATION
(c)2020 杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会
公式サイト:https://pompo-the-cinephile.com/

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