代表作を更新し続ける白鳥玉季 『凪のお暇』『テセウスの船』に続いて『極主夫道』でも印象残す

代表作を更新し続ける子役・白鳥玉季

 10月11日から始まった『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)もついにクライマックスに差し掛かる。第9話では、仲良しに見えていた龍(玉木宏)の家族に暗雲が立ち込めていった。

 龍は、向日葵(白鳥玉季)が病院にいることを聞いて駆けつける。すると、向日葵はクラスメートを怪我させてしまい、病院に来ていた。怪我をした相手に謝る龍。黙ったままの向日葵に、何か事情があると思ったのか、気遣って原因を聞こうとはしなかった。その後、再び学校をサボって警察に保護された向日葵。クラスメートに怪我させてしまったことも知った美久(川口春奈)は、向日葵を叱る。ただし、龍はそこでも向日葵を叱らずになだめた。

 突然行動が変わった向日葵を心配した美久は、雅(志尊淳)に悩みを聞き出してもらう。すると、悪いことをしても龍に怒られずに何も言われない向日葵は、血の繋がった親子ではないから自分のことはどうでもいいと思っているのではないかという疑念を抱いていた。

 龍と向日葵の仲を縮めるためにはどうするか悩む美久。2人の間には遠慮しているような見えない壁があるようだ。そして、向日葵に龍の愛を確かめてもらうために、向日葵を偽装誘拐する大博打に出る。

 行方不明になった向日葵を探す龍は、和子(MEGUMI)と佳世(田中道子)の証言から犯人が虎二郎(滝藤賢一)じゃないかと推察する。全てが偽装誘拐で仕組まれていることなので、もちろんそんなことはなく、渡瀬一家の存在自体も本当に近所に来たわけではなく、偽装誘拐のための作戦であるだけだった。そして、大ごとにならないように、公園で向日葵を連れて待ち合わせることになったが、そこで本当に向日葵が誘拐されてしまった。



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