ピース綾部、『トロールズ』アナ・ケンドリック&ジャスティン・ティンバーレイクにインタビュー

ピース綾部、『トロールズ』アナ・ケンドリック&ジャスティン・ティンバーレイクにインタビュー

 10月に公開予定のドリームワークス最新作『トロールズ ミュージック★パワー』より、特別映像が公開された。

 『シュレック』や『ボス・ベイビー』などのドリームワークス・アニメーションが手がける本作は、歌って踊るトロールたちの繰り広げる大冒険が、彼らの心情と状況を捉えた音楽を織り交ぜながら描かれる『トロールズ』シリーズの最新作。

 主人公・ポピーたちに届いたロック族のクィーン・バーブからの一通の手紙から明らかになったのは、トロールたちの封印されていた秘密だった。なんとトロールの世界はポピーたちの暮らすポップ村だけでなく音楽のジャンルごとに村が存在し、かつてはひとつの王国として繁栄していたというのだ。「私たちと違う歌や踊りをするほかのトロールたちがいるなんて素敵!」と胸を弾ませるポピー。しかし、クィーン・バーブの本当の目的は、全ての村の乗っ取りだった。全トロールを救うためポピーと仲間たちは未知なる世界へと旅立つ。

 本作はコロナ禍により多くの劇場が閉鎖している環境を受けて、全米では4月10日に劇場とPVOD配信で同時にリリースされ、オンデマンド配信、初日売上の過去最高記録を樹立した。米ユニバーサルで新作映画をVOD配信するのは史上初の試みで、Amazon、YouTube、Apple、FandangoTVほか数社のプラットフォームで19ドル99セントで販売開始。これまでユニバーサルのNo.1だった『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の初日売上の10倍の数字を記録。さらに3週間が経過した4月26日までには、PVODの視聴数が500万を超え、売り上げは1億ドルを突破した。

 今回、本作のワールド・マーケティングプロデューサーにピース綾部祐二が就任し、ドリームワークス・アニメーションスタジオを訪問。アナ・ケンドリックとジャスティン・ティンバーレイクにインタビューをする特別映像が公開された。

『トロールズ ミュージック★パワー』特別動画

 映像では、NY在住の綾部が、映画の都ハリウッドに高級リムジンに乗って登場。NBC Universalの担当者は「祐二とトロールズの明るさがぴったりだと思ったの。トロールズの魅力を世界に広めてもらうには彼にお願いするべきだと思ったわ」と綾部がWMPに適任であることを力説。綾部もアメリカでの生活の中で友人の子供が家に行くと『トロールズ』をずっと観ていると本シリーズの人気ぶりを実感していると言い、「子どもだけじゃなくて大人が観ても楽しいのはもちろん感動的だし、最新作にお仕事でお招きいただき嬉しい限り!」と本作のWMP任命に喜びの表情を見せる。

 本作の主人公ポピー役のアナ・ケンドリック、ブランチ役のジャスティン・ティンバーレイク、監督のウォルト・ドーンにインタビューをするという重大任務を行った綾部。6分しかない取材時間を有効なものにしようと意気込む綾部にスタッフが通訳を紹介すると、「本当は自分で行こうかと思ったんですけど…(苦笑)」と困惑気味の様子を見せつつ、日本語でインタビューがスタート。綾部が日本に“宣伝”していくポイントについて問うと、ティンバーレイクは、大スターを前に緊張で顔をこわばらせていた綾部に「まず笑顔だね」と優しくアドバイスし「映画のメッセージはみんな自分らしくいていいんだということ。個性があることは素晴らしいことだからね。そのメッセージを広めてほしいな」とアピール。続けてケンドリックは「喜びを広めることね。あなたは楽しそうな人だからこのお役目はぴったりね」と背中を押す。

 また、ドーン監督は「日本の皆さんが楽しんでくれることを願っているよ。日本の文化やアニメに影響を受けているからね。旅行した国の中で日本が一番好きなんだ。気に入ってもらえたらすごく嬉しいよ」と日本好きだからこそのコメントを寄せた。

 なお、綾部とスタジオで働く日本人クリエイターとの対談が実現しており、続報として近日映像が公開される。

■公開情報
『トロールズ ミュージック★パワー』
10月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督:ウォルト・ドーン
出演:アナ・ケンドリック、ジャスティン・ティンバーレイク
配給:東宝東和、ギャガ
(c)A UNIVERSAL PICTURE (c)2020 DREAMWORKS ANIMATION LCC.ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:http://trolls.jp

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

音楽記事ピックアップ