『まだ結婚できない男』母親との同居で桑野は一歩成長? 周囲を巻き込み徐々に交流の輪が広がる

『まだ結婚できない男』母親との同居で桑野は一歩成長? 周囲を巻き込み徐々に交流の輪が広がる

 13年前に人気を博したドラマ『結婚できない男』の続編『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系)。前作から月日は流れ、時代は令和を迎えたが主人公の“結婚できない男”桑野信介(阿部寛)は現在53歳、相変わらず独身を貫いている。

 第4話「母親とケンカして悪いか!!」では、ひょんなことから桑野の母親と彼の周囲が集うことになり、図らずしも桑野を取り巻く各関係者の交流の輪が広まり、さらに深まる展開に。

 母親・育代(草笛光子)の自宅が水漏れを起こし、期間限定の同居生活が始まることになった桑野親子。普段自宅に人を招き入れない主義の桑野にとって、部屋を勝手に掃除され置物の配置がズレたり、調理しようと保管しておいた食材を勝手に使われたりすることに我慢ならないようだ。これは桑野のみならず、独身男性であれば多かれ少なかれ当てはまる“あるある”ではないだろうか。

 母親を何とか追い返したい桑野は、仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を作ったリフォーム会社と交渉してほしいと、育代を連れて弁護士・まどか(吉田羊)に依頼する。その後、有希江(稲森いずみ)のカフェに行き、英治(塚本高史)とも久しぶりに再会した育代は、息子のまわりにたくさんの人がいて安心したと思わず胸の内を明かす。

 普段は互いに憎まれ口を叩き合っている桑野親子の本音、母親の愛情を感じたまどかは「お母さんといると、自分の母親といるより落ち着きます」と、育代に自身の母娘関係についての悩みを打ち明ける。

 まどかの母親はなぜか娘に事あるごとに対抗心を向けてくると言い、まどかも母親の前では気が休まらないらしい。どうやら少し前に話題になった「毒母」的な側面が垣間見えるようだ。

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