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YouTuberがドラマ界を占領!? TVドラマから感じる、SNSに対する世間の関心の肥大化

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 冬クール(1~3月)のドラマは、YouTuberが登場するドラマが多かった。

 『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第1話では、にくまる(加藤諒)というYouTuberが登場。配信によってプライバシーがダダ漏れとなったため、引越し先の住所を探しているうちに仕事の悩みを吐露するようになっていく。

 『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK)では、人々がゾンビ化していく地方都市で、無政府状態となった街の現状を配信するYouTuberが重要な役割を果たした。『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の第1話では、アイドルグループのスキャンダルを追うワイドショーに紛れてテレビ局で配信する(YouTuberのラファエルを思わせる)仮面の男が登場した。

 『グッドワイフ』(TBS系)の第1話に登場した日下部直哉(武田鉄矢)は、YouTuberではないがインターネット配信番組で扇情的な報道をするニュースキャスター。テレビのワイドショーではなくネットの記者が報道の自由を名目に偏向報道をした視聴者を煽っている姿を見ると、時代の変化を感じる。

 これだけ登場するのは、我々にとってYouTuberが身近な存在となったことの現れだろう。2~3年前は、得体の知れない存在だったYouTuberは、HIKAKINを筆頭とするスターが登場し、様々なメディアに登場したことで市民権を得た。その一方で、犯罪スレスレの過激な配信で注目を浴びる炎上型のYouTuberも登場し、様々な事件を起こすようにもなった。

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