有村架純と岡田健史がついに再会するも…… 『中学聖日記』3組のカップルに早くも波乱

有村架純と岡田健史がついに再会するも…… 『中学聖日記』3組のカップルに早くも波乱

 11月20日に放送された『中学聖日記』(TBS系)第7話は、晶(岡田健史)が聖(有村架純)の居場所を偶然聞いてしまったことで、前に進もうとする聖×野上(渡辺大)、勝太郎(町田啓太)×律(吉田羊)、晶×るな(小野莉奈)のそれぞれのカップルに、早くも壁が立ちはだかる展開となった。

 第7話の序盤では、前に進もうとする3つのカップルの個性的なやりとりが『中学聖日記』に新たな魅力をもたらしていた。野上は聖へ好意を寄せながらも、持ち前のおっちょこちょいからデートの誘いを逃してばかりいる。その焦ったさは、なんともチャーミングだ。勝太郎と律のペアでは、律のツンデレ具合と、勝太郎の後輩気質なのに男としてリードしようとする不器用さが、見ていて楽しい。晶とるなは、初々しい高校生カップルらしい画がスクリーンに映るだけで、見てるこちらも若返りそうなマイナスイオンを感じさせる。

 渡辺大の、小動物を想起させるオドオドとした表情や仕草は、ドラマにおいていい意味で視聴者の肩の力を抜く役割を果たしており、新たな登場人物としての魅力が光り始めていた。また、るな役を演じた小野莉奈は昨年デビューしたばかりで、岡田健史と同じく本作が初の連ドラレギュラー出演となる。新人同士で演技のタッグを組ませるのは、連ドラではかなり挑戦的といえるが、その采配も高校生カップルの初々しさの演出として機能していた。小野の、一見気の強そうな表情を見せながらも、どこか晶の反応を伺うか弱さも見せる演技は、『中学聖日記』においてもっとも視聴者の共感と声援を誘ったとも言えるのではないだろうか。

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