>  >  > 『中学聖日記』第2話は波乱の前兆?

有村架純、岡田健史のまっすぐな愛に揺れる 波乱の前兆を感じさせる『中学聖日記』

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 第1話で早くも、中学生・黒岩晶(岡田健史)が、教師である末永聖(有村架純)に告白を果たした『中学聖日記』(TBS系)。2人の恋路の行方が注目されていたが、晶の告白はあっけなく聖に受け流される。聖は教職者としての役割を全うするために、晶を避けるようにするが、一方の晶は、告白を機に聖への好意をためらいなくぶつけるようになっていった。

 第2話は、恋愛の喜びと痛みを、前後半に分けて描く。第1話では無口な印象が強かった晶だが、恋のエモーションの発露をためらわない子供らしさが、恋愛ドラマとしての本作に新鮮な響きをもたらしていた。「聖さんにも僕のことを好きになってほしいです」とためらいなく口にする晶はコミカルですらあるが、思ったことを言う純粋さは、憧れとしても視聴者の目に映る。

 晶に振り回される中、聖とその婚約者・勝太郎(町田啓太)両家の顔合わせが、急きょ開かれることに。勝太郎が仕事のトラブルで遅れる中、聖は両家の親に教師としての思いを伝えるが、暗に仕事をいずれやめるよう諭されて悩む。

 この顔合わせの場面では、初めて聖が勝太郎への思いをまっすぐに語る。聖は決して勝太郎に不満などがあるわけではなく、勝太郎について憧れの存在だと口にし、勝太郎も、聖の教職への思いを理解し、同棲を待つ。顔合わせの帰り道では2人の仲睦まじい様子が映し出される。その光景には間違いなく、一つの家庭としての幸せがある。今後その幸せに、晶の存在がどのような影響を与えるのか注目だ。

 聖自身もそれが“幸せ”であることを自覚して、晶と距離をとる。聖の赴任先・子星中学校では、体育祭が開催。そこで晶は、強引に自分を避ける理由を聖に問いつめるが、聖は教師として「迷惑だから」と晶の告白を拒否する。

      

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