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武田鉄矢、『A LIFE〜愛しき人〜』第5話出演へ「人間力が物語に映り込めばいいなと思います」

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 木村拓哉主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)の第5話(2月12日放送回)に、武田鉄矢がゲスト出演することが決定した。

 同ドラマは、“愛しい人の命、たったひとつの人生”を巡り、職人外科医・沖田一光と彼を取り巻く医師や看護師たちが 病院を舞台に繰り広げるヒューマンラブストーリー。主人公・沖田を木村拓哉が演じるほか、浅野忠信、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博らが共演に名を連ねている。

 武田が演じるのは、心臓外科の権威・山本輝彦。浅野演じる壇上記念病院副院長・壇上壮大と及川演じる外科部長・羽村圭吾の大学時代の恩師という設定だ。なお、武田がTBSのドラマに出演するのは、本作の監督・平川雄一朗が手がけた2015年4月クールの日曜劇場『天皇の料理番』以来となる。

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武田鉄矢 コメント

山本輝彦の役どころは?

浅野(忠信)くんと及川(光博)くんのかつての恩師役で、「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」といったお話の流れです。

浅野忠信、及川光博と共演しての感想、印象に残っていることについて

浅野くんは『金八』(『3年B組金八先生』)のパート3のときに3年B組にいた子。小さかった印象ですね。彼とお芝居をするのはそれ以来です。及川くんは彼が学生時代にプライベートですれ違ったことがあって、知っていました。お二人とも取り組みが正統派で、少年と青年だった彼らが日本のドラマ界のトップ的な存在なんだな、すごいな、と思って撮影していました。

いままで出会った医師の中で心に残っている人は?

心臓の手術で大学病院に入院した時の執刀医の先生が、若かったけれどいい先生でした。こういう言い方が合っているかわかりませんが「この先生で助からなければあきらめよう」と思いましたね。いい先生ってそういう先生ですよ。その人が全力でやってくださるってことは会っただけで伝わってくるんですよね。お医者さんて、やっぱりそういう存在な気がします。私の執刀医は夜中にこっそり病室を覗きに来てこっそり帰るような先生で、「仁」という形容がふさわしい人って現代でもいるんだなと思いました。お医者さんの一言ってものすごく緊張するじゃないですか。でもその先生は質問に的確に答えてくれて。私は自覚症状がないのに胸を開かれる(手術する)ことにとても違和感があったんです。そのときに先生が言ったことが「武田さんに似てるんですよね。我慢強いんですよ。自分の体調が悪くても隠しちゃう。心臓って無口なんですよ、武田さんに似て」って。この人はなんて美しい言葉を……と思ったと同時に、立派な人なんだなと感じました。

『A LIFE〜愛しき人〜』について

医師たちの持っている人間力が物語に映り込めばいいな、と思っています。このドラマの主人公・沖田先生ほどハンサムなお医者さんは日本中そういないと思うけれど、でも彼のような魂を持った医師は日本にはたくさんいるような気がするんです。それがドラマとしてお茶の間のみなさんに伝わっていけばいいなと願っています。

■放送情報
日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』
毎週日曜よる9時〜9時54分、TBS系列にて放送中
出演:木村拓哉、竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信ほか
(c)TBS
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/ALIFE/

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