EJによる初の書籍『世界一おもしろい現代ヒップホップ入門』刊行 日米の歴史や「みのミュージック」との対談も収録

EJ初著書『現代ヒップホップ入門』7月刊行

 YouTubeチャンネル「Rap EJ」で知られるEJによる初の書籍『世界一おもしろい現代ヒップホップ入門』(KADOKAWA)が7月16日に刊行された。

 本書は、1970年代のヒップホップ誕生から現在に至るまでの約50年間の歴史を、著者独自の視点で解説する一冊。ヒップホップが生まれた背景や、現在のヒップホップ文化がどのように進化を遂げたのかを、実際の出来事を軸に読み解いていく。海外の動向だけでなく、日本のヒップホップの遍歴にも章を割く。なぜ日本でヒップホップが流行したのか、新しい日本のヒップホップとは何かを、EJの視点から歴史と共に紐解く構成となっている。

 また、ラッパーたちの生き様やリリックに注目した章も設けられ、その生き方のヒントを紹介。そのほか「EJ's Playlist」と題したコラムが用意され、本書をより楽しむためにEJが選曲した6曲がプレイリストとして掲載。みのミュージックとEJによる特別対談「未来のヒップホップ」も収録される。

 著者のEJは1998年生まれ。YouTubeチャンネル「Rap EJ」を中心に、ヒップホップを文化・思想の文脈から語る動画を発信している。アメリカや世界のヒップホップをわかりやすく翻訳・解説するスタイルで、多くのリスナーの支持を集めている。

■書誌情報
『世界一おもしろい現代ヒップホップ入門』
著者:EJ
価格:2,090円(税込)
発売日:2026年7月16日
判型:四六判
ページ数:252ページ
ISBN:978-4-04-811857-6
出版社:KADOKAWA

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