SORAJIMA、少年漫画に特化した新編集部「少年STOKE」始動 2027年4月に縦読み漫画アプリをリリースへ

株式会社ソラジマが、2027年4月のリリースを目指すオリジナル少年漫画アプリに向けて「少年STOKE(ストーク)編集部」を設立した。あわせて編集部のロゴも公開されている。
【写真】少年の心には火種が宿っているーー「少年STOKE編集部」編集方針
同社は、若年層の漫画雑誌離れが進む現状を背景に、新編集部を始動。全国学校図書館協議会「学校読書調査」によれば、最盛期には高校生1人あたり月平均10冊以上読まれていた漫画雑誌は、2025年には1.0冊まで減少しているという。こうした状況を受け、SORAJIMAは中高生が日常的に手にするスマートフォンに最適化された縦読み形式を選択し、「今の少年たちにもう一度少年漫画を届けたい」という理念のもと編集部を立ち上げた。
編集部名の「STOKE」には、英語本来の「薪をくべる」「火を搔き立てる」「燃料を投下する」という意味があり、“少年の心にある火種に火をくべ、さらに強く燃え上がらせたい”という編集方針が込められている。ロゴの中央にある形は少年たちの心の中に眠る“火種”を表し、それを囲む二層のデザインには火が燃え上がり広がっていくイメージが込められた。編集部では現在、連載作品を立ち上げ中で、2027年4月にリリースされる少年漫画アプリで公開される予定となっている。
オリジナル少年漫画アプリ「少年STOKE」は、4つの特徴を持つ。1つ目は「全話初回無料」で、お小遣いの金額に左右されずに物語を楽しめる仕組みを採用する。2つ目は「全作同じ曜日に更新」で、オリジナル作品のみを掲載し、全作品の最新話を毎週同じ曜日に更新することで、少年たちが友達との話題にできるようにする。3つ目は「縦読み漫画」形式の採用。4つ目は「連載数を制限」することで、少年が作品を見つけやすくし、厳選された連載作品群を届けるとしている。
あわせて「少年STOKE第一回漫画賞」の応募も受付中となっている。応募締切は2026年9月7日で、応募資格は「少年を突き動かす“縦読み1話”を届けたい全ての人」。大賞1名には、生活サポート150万円(月30万円×5カ月)、連載準備費用50万円、作品専用広告資金100万円の総額300万円相当の連載支援と、連載確約・編集伴走が用意されている。
創刊に先立ち「リアルサウンド ブック」では副編集長の尾屋葵氏と石川卓実氏の2名にインタビューを行った。「人生をかけた」挑戦であることが語られている。
なぜ少年漫画に社運を賭けるのか? SORAJIMA新創刊「少年STOKE」副編集長2名が語る“少年第一”の哲学
SORAJIMAが2027年4月に少年漫画アプリ「少年STOKE」を創刊。副編集長らが中高生に特化した縦読み少年漫画への熱意を語…■「少年STOKE 編集部」概要
編集部名:少年STOKE(ストーク)
形式:オリジナル少年漫画×縦読みに特化
配信媒体:2027年4月ローンチ予定のアプリ内にて配信
公式サイト:http://lp.shonenstoke.com
■少年STOKE第一回漫画賞
応募締切:2026年9月7日(月)
応募資格:少年を突き動かす“縦読み1話”を届けたい全ての人
大賞(1名):総額300万円相当の連載支援
・生活サポート:150万円(30万円/月×5カ月)
・連載準備費用:50万円
・作品専用広告資金:100万円
・連載確約・編集伴走
特設サイト:https://lp.shonen.sorajima.jp/contest2026/top























