気象学の解説書で人気の中島俊夫、小学生向けにやさしく解説した入門書に注目

気象学の解説書で実績のある中島俊夫氏が、小学生向けにやさしく解説した入門書『マンガと図解でよくわかる はじめての気象学』(ナツメ社)が発売された。日本海側に豪雪をもたらす西高東低の冬型気圧配置や夏の猛暑、ゲリラ豪雨など、気になる天気のことをやさしく解説。
天気を決める雲の種類とそのできかた、雨が降るしくみ、天気の移り変わり、天気を表す言葉、気象予報士の仕事、気象予報のしくみなどをていねいに解説している。
災害が甚大化している台風や耐え難いほどの夏の猛暑、線状降水帯、ゲリラ豪雨など、最近とくに話題となる気象現象もしっかり解説している。
雲の作り方、小さな雷の作り方などの実験から気象を体感してもらったうえで、日ごろから災害に関心を持って備えることの大切さを解説している。
書誌情報
『マンガと図解でよくわかる はじめての気象学』
著者:中島俊夫(なかじま としお)
発行:ナツメ社
定価:1,430円(税込)
仕様:A5判/208ページ/オールカラー
発売日:2025年1月17日