読めば迷いが晴れる“自問自答”の書「人生が好転する『易経』の言葉」刊行へ

書籍「人生が好転する『易経』の言葉」(小椋 浩一 著)が12月20日に日本実業出版社より刊行される。
人は一日に三万五千回も決断していると言われる。つまり1つひとつの決断の質が良くなれば、人生は確実に好転すると本書は言う。
「この世界で起こり得るすべての問題」への解決策が約三千年前にまとめた『易経』。これは64の教えと6つの問いで構成されており、古代中国の君主をはじめ、庶民もさかんに学び、広く人々の決断の指針となった。
本書では三千年読み継がれた『易経』の本質はそのままに、その教えと問いをわかりやすく紹介。現状打破のために何を学ぶか、チャンスを得るためにどんな我慢ができるか……。『易経』の教えや問いに触れることができる1冊だ。
■書誌情報
「人生が好転する『易経』の言葉」
出版社 : 日本実業出版社 (2024/12/20)
発売日 : 2024/12/20
























