PSYCHIC FEVER、7人で磨き上げた“異なる武器” ルーツを詰め込んだ粒揃いの『DIFFERENT』ができるまで

PSYCHIC FEVER、個性を磨いた『DIFFERENT』

「I Got Ways」のMV撮影裏話、初のバンドセットを経て見据える新たなステージ

――「I Got Ways」のようなセクシーで艶っぽいダンスが得意なメンバーというと?

志:JIMMYさんですかね。

JIMMY:僕ですね(笑)。

全員:(笑)。

椋雅:艶があるダンスだよね。

志:だいぶ艶を感じたよね。

剣:僕たちの中でセクシーで艶のあるダンスを踊る方というとs**t kingzのkazukiさんなので、kazukiさんにコレオをお願いしました。想像以上に素敵なダンスを作ってくださいましたし、ダンサー出身の僕たちのルーツを感じさせるコレオになったと思います。

PSYCHIC FEVER - I Got Ways (Dance Performance)

――雨の中でパフォーマンスするのはどうでしたか?

JIMMY:すっごい寒かったです。

椋雅:ほんまに寒かった!

JIMMY:過去イチ寒いMV撮影でしたね。

志:ヤバかった。2月だっけ?

廉:一番寒い時期だったよね。

椋雅:その一番寒い時間の。

剣:朝方の3時~4時くらい。修行でしたね。かなり雨の量もいただいて。

志:ありがたいことにね。

剣:恵みの雨をたくさん用意していただいて。

廉:10テイクぐらい撮ったよね。

JIMMY:WEESAが一番撮ってたよね。居残りでずっと撮ってて。最後の振り返りのリップシーンは使われなかった映像もあって。

WEESA:濡れ過ぎて使えなかったみたいで(笑)。

JIMMY:思ったより濡れてたんだよね(笑)。

剣:濡れると子ども心っていうか、テンションが上がってみんなキレキレだったよね。

廉:良い雰囲気だったね。

剣:「寒い! 寒い!」って言いつつ「カメラ回るとみんなめっちゃガチやん!」って(笑)。

JIMMY:寒過ぎて体動かさないとヤバかったところもある(笑)。

剣:自家発電したね(笑)。

――では最後、椋雅さんはいかがでしょう?

椋雅:「Cinderella Pt.2」です。この曲もアフロビーツ系のサウンドでPSYCHIC FEVERとしては初めてトライするので、すごく時間をかけてレコーディングしました。まず僕たちだけでプリプロをしてから、作詞に入ってくれてるKenya(Fujita)くんとプリプロに入って。そこで歌い方とかを調整してもらって、持ち帰って、本RECに臨んだ。何度も調整したので思い入れがありますし、このようなサウンドをライブでやるのも初めてなので、どんな反響があるのか楽しみです。

PSYCHIC FEVER 中西椋雅 小波津志 半田龍臣 JIMMY(撮影=髙橋耀太)
中西椋雅、小波津志、半田龍臣、JIMMY(撮影=髙橋耀太)

――『PSYCHIC FEVER JAPAN TOUR 2026 "THE ROOTS"』が一旦終わり、8月8日に追加公演を控えている状態ですが、ひとまずどんなツアーになったと思いますか?

椋雅:今回のツアーのテーマはタイトル通り、改めて自分たちのルーツを振り返るものにしました。これまで1度もライブでやってない曲や殆どやってない曲をメインに据えましたね。初めてバンドの方たちに入ってもらうっていうチャレンジがあって、反応がとても良かったので、今後もフェスやイベント含めてバンドの方たちと一緒にやる機会を作りたいなって思ってます。追加公演は、LDHのアーティストが11日間連続でSGCホール有明でライブをやるうちの1日が僕たちで。新曲も入れつつ、ツアーとは違ったものにできたらいいなと思っています。僕たちと同じJr.EXILE世代もいれば、後輩のNEO EXILE世代もいますが、11日の中で1番を取るくらいのライブができるよう頑張ります。

──ダンス&ボーカルグループがバンドセットに踏み込むのはひとつの大きな節目だと思いますが、このタイミングでチャレンジしてみようと思ったのは?

椋雅:去年『SUMMER SONIC 2025』に出させてもらって、大きなフェスのステージではバンドを入れたいなっていう気持ちが生まれてきたんですよね。でも単発のイベントとなると現実的に厳しいところがあって。今回はZeppを中心としたツアーっていうこともあって、規模感的にはそんなに大きくないんですが、音楽にフォーカスしたい気持ちが強くあったので、無理を承知でスタッフさんにお願いしました。バンドセットの経験を踏まえて、よりライブのクオリティを上げてステップアップしていきたいですね。

廉:バンドに入ってもらったことで構成や振りを変えた曲もありましたし、これまでとは違うPSYCHIC FEVERをお見せできたことで、もっとできることがあるんじゃないかっていう気持ちが強くなりました。ライブだけでなく音楽面でももっといろんなことに挑戦していきたいですね。

WEESA:僕は楽器が好きでバンドセットが念願だったので、リハーサルの時から興奮してましたね。バンドを入れつつ、座りで歌にフォーカスするパートがあったり、新しいところに踏み込めたなっていう実感があります。

PSYCHIC FEVER WEESA 渡邉廉 剣(撮影=髙橋耀太)
WEESA、渡邉廉、剣(撮影=髙橋耀太)

――ライブ作りの面でも、アルバムの曲順の面でも、楽曲クレジットの面でもどんどんメンバーがコミットする部分が増えていますが、今後どんなチャレンジをしていきたいと思っていますか?

JIMMY:自分たちでもっと振付をやろうと思っています。『THE ROOTS』ツアーでセトリを考えた時に、コレオがついていないが為にライブで披露していなかった曲があることを改めて認識して、僕たちはダンサーっていうルーツもあるし、メンバー自身で『DIFFERENT』の収録曲のコレオを作るのが良いんじゃないかって思って今作っています。全曲自分たちのコレオでお届けするのが直近の目標ですね。

――先ほど、撮影の待ち時間で龍臣さんが踊っていたのは……。

龍臣:すみません! まさに作ってました(笑)。この間メンバー会議をやって、この曲は誰と誰がコレオを作ろうっていうのが決まって、僕とJIMMYくんが一緒にコレオを作る曲があるんです。さっきちょっとふざけて踊っちゃって。もっとクオリティ上げます(笑)!

椋雅:(笑)。これから10曲分しっかり仕上げたいと思っています。

JIMMY:ライブアレンジも加えると思うので、楽しみにしていてほしいですね。

PSYCHIC FEVER(撮影=髙橋耀太)

PSYCHIC FEVER『DIFFERENT』通常盤 ジャケット写真
『DIFFERENT』通常盤

■リリース情報
PSYCHIC FEVER 2ndアルバム『DIFFERENT』
2026年7月10日(金)リリース

<収録曲>
01. If You're Mine
02. Masterpiece
03. I Got Ways
04. Diamond
05. Cinderella Pt.2
06. Into You
07. Dream Flight
08. Uh Oh
09. Pink Lemonade
10. Glowing

■イベント情報
2026年7月11日(土)14:30~<愛知県>イオンモール大高 1F グリーンコート
2026年7月12日(日)14:30~<大阪府>セブンパーク天美 AMAMI STADIUM
2026年7月14日(火)17:00~<東京都>光が丘IMA 光の広場
2026年7月19日(日)15:00~<埼玉県>イオンレイクタウンmori 木の広場
2026年7月26日(日)14:30~<兵庫県>神戸ハーバーランド スペースシアター
More Info:https://wmg.jp/psychic_fever/news/90872/

■ライブ情報:
『PSYCHIC FEVER JAPAN TOUR 2026 "THE ROOTS" ~FINAL~』
2026年8月8日(土) SGCホール有明
開場17:00 / 開演18:00
お問い合わせ:キョードー東京 TEL:0570-550-799 (平日 11:00~18:00 / 土日祝 10:00~18:00)
More Info: https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/40747/

■関連リンク
HP:https://www.ldh.co.jp/management/psychic_fever/
Warner Music Japan HP:https://wmg.jp/psychic_fever/
Instagram:https://www.instagram.com/psyfe_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@psyfe_official
X:https://x.com/psyfe_member
YouTube:https://www.youtube.com/PSYCHICFEVER

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