伊野尾慧、玉森裕太、道枝駿佑、篠塚大輝ら 2026年のSTARTO“年男”は個性的なメンバーが勢揃い
この投稿をInstagramで見る
続く24歳世代――なにわ男子の道枝と長尾、Aぇ! groupの佐野は、まさに“旬”という言葉がしっくりくる。道枝は、12月23日発売のモード誌『SPUR』2月号スペシャルエディション(集英社)の表紙を飾るなど注目を集める一方で、『なにわ男子の「逆転男子」』(テレビ朝日系)では全力で体当たり企画に挑むアイドルの顔を見せている。12月13日放送回「執事!カフェ店員!ただただコスプレ!ファン希望企画第3弾!」では、「一度はなってみたい」とドクターのコスプレを披露。メンバーからの「ドラマ狙ってるやん?」というツッコミに「そりゃ狙うやろ」と即答する姿は、野心とユーモアを併せ持つ今の道枝を象徴する実に頼もしいシーンだった。
また、同番組11月29日放送回で、「この事務所で歌と言えば俺じゃないですか?」と豪語し、スタジオを沸かせたのが佐野だ。その確かな歌唱力は、数々の歌唱企画で証明済み。さらに先輩曲のダンスコピー対決でも、その実力を遺憾なく発揮した。トーク面でも存在感は抜群で、ジュニア時代に「SUPER ROCKET」というユニットでともに活動していた大西流星、高橋恭平、道枝、長尾について「(自分以外のメンバーで)なにわ男子ができてびっくりした」と笑いに変えてみせる。自身の歩んできた道を誇り、ときに痛みさえも笑いに変えていく柔軟さは、アイドルとして実に頼もしい限りだ。
さらに同じ放送回で、嵐の熱狂的ファン・西畑大吾(なにわ男子)を相手に「Happiness」を細かなステップまで忠実に踊り切り、勝利を収めたのが長尾だった。ほんわかとした佇まいの奥に、チャンスを逃さない鋭さを秘める長尾。その片鱗はYouTubeチャンネル『放課後 GAMING LIFE チャンネル』でのゲームプレイでも浮き彫りに。だが、それを言葉にしようとすると、また可愛らしい一面が出てくるという絶妙なバランス。その愛らしさのなかに光る勘のよさは、演技の世界でも確実に活きている印象だ。2026年2月公開の映画『木挽町のあだ討ち』では、若き藩士・菊之助を堂々と演じ、その予告編だけでも目を奪われる存在感を放っていた。俳優としても今後その頭角を現していくに違いない。
そして、今年をどのような1年にしていくのかと、最も注目を集めているといっても過言ではないのが、timeleszの篠塚だ。timeleszの新メンバーオーディション『timelesz project -AUDITION-』(Netflix)によって芸能界デビューを果たした篠塚。大学生からトップアイドルグループの一員に。2025年は、まさに人生が一変した年だったことだろう。ジュニアとしての活動を経験せずにデビュー組のメンバーになるというのは、これまで誰も経験のないこと。そんな道なき道に挑んでいるという意味では、今が一番の踏ん張り時と言えると思う。タフなメンタルと行動力を見込まれて抜擢された篠塚。そんな“のびしろ”しかない篠塚の成長物語が、引き続き2026年を生きる人々の心を鼓舞するのではないだろうか。
いきいきとした眼差しで顔を年明けの瞬間を迎えた年男たち。それは、彼らの1年を占うような瞬間でもあった。各々の強みを活かし、自分たちなりの表現でエンターテインメント界を盛り上げていく。そんな年男たちの2026年が、楽しみで仕方ない。
※1:https://www.sanyonews.jp/article/1804627?kw=2025
※2:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002889.000012949.html
※3:https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20250752.html
※4:https://www.mensnonno.jp/lifestyle/interview/676173/






















