SixTONESと大倉忠義は相性抜群? ラジオゲスト出演前からSNSでも縮める距離
誘われたんで行きますけど、いつもジェシーとじゅりがだる絡みしてくるけど、本当はきょうもとくんと松村くんの方が気になってる。おやすみなさい。
— 大倉忠義/Super idol (@J_ohkura_88) June 1, 2024
この放送を受け、大倉は公式X(旧Twitter)にて「誘われたんで行きますけど、いつもジェシーとじゅりがだる絡みしてくるけど、本当はきょうもとくんと松村くんの方が気になってる」とポスト。
安心しました。ぼくもほぼおおくらくん。
焼き鳥好きです。仕事人は好きですか?— TAIGA KYOMOTO 京本大我 (@TAIGA_KYOMO33) June 2, 2024
これに対して、同じくXアカウントを運用している京本は「そんなん言われちゃったら俺もおおくらくん気になっちゃう」と独特のSNS慣れしたノリで返答。「フォローしてくれたから俺もすぐフォローしちゃったけど、まだどんな人か分からないから少し怖いです。事務所に、あまり知らない人はフォローしちゃダメって言われてるので安心させて下さい。」と無茶振り。これに対して大倉はスルーすることなく、「僕の親も有名人なので、おおくらはほぼきょうもとくん。焼鳥はすきですか?」とこちらも独特な空気感で返答。それに対して、京本は「安心しました。ぼくもほぼおおくらくん。焼き鳥好きです。仕事人は好きですか?」と大倉の父で焼き鳥チェーン店「鳥貴族」の創業者である大倉忠司氏と、京本の父・京本政樹を彷彿とさせるリプライを送信し合う。この後も、グループ内では“天然”な一面を見せる2人らしいやり取りが繰り広げられていた。
人見知りではあるものの、SNS上での絡みには定評のある京本にとって、このやりとりは大倉とぐっと距離を縮めるきっかけになったことだろう。また、大倉にとっても、京本に対して、一気に親近感を覚えたはず。
SixTONESは先輩たちとの交流も意外と多く、外交担当のジェシー、年上でも臆することなく絡みにいける森本慎太郎、仲良くなると深く入り込んでいく田中の力もあって、好かれているイメージも強い。ここから派生して、大倉がどんどんSixTONESの全メンバーとの距離感を縮めてくれること、あわよくばSUPER EIGHTとSixTONESが楽曲コラボしてくれることを期待したいものだ。
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