ラウール、様々な組み合わせや役割で見せる存在感 Snow Manを象徴するようなメンバーに
さらに11月17日放送の『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)では、深澤辰哉とパーソナリティを務め、デキる男っぷりも発揮。バラードを歌う深澤のパフォーマンスを「100で伝えてこないというか。22くらいで、引き算が素晴らしい。抜け感というか、そういう人のパフォーマンスが好き」と褒めたり、サンタクロースに「自分のだけしかもらえなかったから、深澤くんのアクリルスタンドがほしい」と言ってみたり。エンディングトークで泣き真似をする深澤に「すごくない!? 感情の揺れ方が……」としっかりツッコミを入れることも忘れない。近くでトークスキルの高い深澤を見てきたこともあるのだろう。聞き役に回りがちな深澤の話をしっかり引き出していた。
様々な顔、様々な役割を持つ、ラウール。そんな彼は、9人それぞれが幅広い仕事と楽曲をこなすSnow Manを象徴するような存在なのかもしれない。
※1:https://nonno.hpplus.jp/article/94931





















