秋元真夏×菅井友香×佐々木久美、3坂道キャプテンの共通点は? “いじられキャラ”でグループまとめるキャプテンシー

 乃木坂46、櫻坂46、日向坂46からなる坂道グループ。秋元真夏(乃木坂46)、菅井友香(櫻坂46)、佐々木久美(日向坂46)がキャプテンとしてそれぞれのグループをまとめ先導しているが、一方である共通点も存在している。それが3人とも“いじられキャラ”ということだ。

秋元真夏写真集『しあわせにしたい』

 秋元が2019年8月に桜井玲香からキャプテンを受け継いでから、もうすぐ2年。かつて入ったばかりだった4期生や現在募集中の未来の新メンバーに至るまで、率先してコミュニケーションを取り、後輩への気遣いを欠かすことのない姿は乃木坂46における一つのキャプテン像と言えよう。だが、白石麻衣の扮する“黒石さん”を筆頭にあらゆる場面でそのあざとさをいじられ尽くされてきた秋元にとって、キャプテンという職は新たな“いじられネタ”でもあった。

 「番組ではまだいじってなかったんで今夜はお祝いしてあげる企画です」というナレーションのもと始まった『乃木坂工事中』(テレビ東京系)での新キャプテンお祝い企画は、秋元に関するクイズを出題し過半数のメンバーが間違えれば、秋元が落とし穴にドボンというコテコテのバラエティ企画。結果、秋元は粉まみれで真っ白に。齋藤飛鳥や生田絵梨花といった同期からだけでなく、バナナマン、さらには秋元の宣材写真にキャップ(キャプテンとかけて)を被せ、頭の大きさに触れるといった番組スタッフにもいじられる始末である。

 新たな波を感じさせたのは2020年2月放送の『乃木坂46の「の」』(文化放送)でのこと。MCを務める遠藤さくらが「ズッキュン界の大御所」という台本に笑いが止まらなくなり、これに秋元も「初っ端から馬鹿にしてる感じでスタートしてるけど」「もう4期生もそっち側に行ったの?(笑)」と言及。いじられていることに変わりはないのだが、むしろ“そっち側”に自ら飛び込んでいく秋元の懐の広さ、優しさが垣間見えるやり取りでもある。ほかにも、昨日ゲスト出演した『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)では過去に共演経験のある山里亮太から開始早々にいじられており、そのキャラはグループ外にも浸透しつつある。



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