嵐とヒロミ、『8時だJ』時代を語り合う ヒロミ「“スーパーアイドル相葉ちゃん”って呼んでたの」
8月12日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)には、ゲストとしてヒロミが登場した。
嵐とヒロミは、1998年に『8時だJ』(テレビ朝日系)で大野智以外が共演していた。櫻井翔は、「みんなまだ中学生ぐらいだよね」とつぶやく。二宮和也が「ヒロミさん的には(僕らの)印象あるんですか?」と質問すると、「お前は大体ボーッとしてた」とヒロミが二宮に返答。「セットの裏で、『お前今日何してたの?』って聞いたら、『あ、ずっとボーッとしてました』」と当時の二宮との会話を振り返った。
さらにヒロミは、櫻井について「子供の頃は、やんちゃでやさぐれてたからな」とコメントし、「相葉ちゃんにはその可能性が全くないから、“スーパーアイドル相葉ちゃん” って呼んでたの」と語る。続けてヒロミは、「今しかないだろうから“スーパーアイドル相葉ちゃん”って、俺は少しバカにしたテイで」とその真実を述べると、相葉は「ヒロミさんがそう呼んでくれてるから、どんな壁も乗り越えていけたんですよ」と感謝を伝えるも、「俺はスーパーアイドルって、からかってただけだ」とヒロミがメンバーの笑いを誘った。