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Shadows of Knight

(シャドウズ・オブ・ナイト)

ひたすらRAWなサウンドからサイケ・ガレージ扱いされるが、ソウル・フィールをたたえた演奏は、ブルー・アイド・ソウル・グループのハシリとも捉えることができる。
シカゴ出身のシャドウズ・オブ・ナイトは、ブリティッシュ・インヴェージョンと地元レーベル<チェス>のR&Bを融合したような音楽性を武器にして、66年にシーンに打って出た。デビュー・シングル「Gloria」はゼムのカヴァーだが、数段パンキッシュにしたようなアレンジを施し、あっという間にヒット・チャートを上昇。その後も「Bad Little Woman」「I’m Gonna Make You Mine」など、現在ではガレージ・マニアの心の故郷となっているクラシックを次々に送り出した。
グループは67年に解散してしまうが、その初期衝動を抱えたサウンドは日本のGSグループや後のニューヨーク・パンク勢に多大な影響を与えた。98年に再結成し、ライヴも行ったという情報もある。

制作協力:
OKMusic

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