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Richard H. Kirk

(リチャード・エイチ・カーク)

70年代、イギリスの工業都市シェフィールドのロフトからテープ・ループとフリーフォームな演奏による音の実験を繰り返した末、テクノポップやニューウェイヴ以前の「インダストリアル音楽」のムーヴメントをスロッビング・グリッスルらと同時多発的に生み出していた”キャバレー・ヴォルテール”のオリジナル・メンバー。バンドは時代と共に進化を遂げて、現在のテクノと繋がるトランス・サウンドとコールド・ファンクの融合を試みていた。
バンド解散後のソロ作品には、かつての世界観に第三世界の音楽からインスパイアされた嗜好も加わり、ますますアブストラクトなサウンドを形成。——未だカークは、現代のテクノ・クリエイターたちからオリジネイターとして一目置かれる存在だ。
また、”スウィート・エクソシスト”など、ユニット名義での作品リリースも多い。

制作協力:
OKMusic

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