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Lee Ritenour

(リー・リトナー)

1953年11月1日アメリカ・ロサンゼルス生まれ。
過去20年間に渡り、世界中に愛されるアルバムを世に送り出してきた有数のジャズ/フュージョン・ギタリスト。愛称”キャプテン・フィンガース”で親しまれ、70年代にはセッション・プレイヤーとして各方面から引っ張りだこの存在であった。また、ラリー・カールトン(両者ともギブソン335を愛用)同様、ソロ・プレイヤーとしても幅広い活動を展開している。
リー・リトナーの初期の演奏を聴くと、ウェス・モンゴメリー、ジョー・パス、バーニー・ケッセルといったアーティストのようなリラックスしたスタイルからの影響が目立つが、後に独自のサウンドを見事に確立。特にセッション活動には目を見張るものがあり、中でもハービー・ハンコック、スティーリー・ダン、スタンリー・クラークとの際立った共演は有名だ。
ブラジル音楽に強い影響を受けた80年代半ば、<GRP>と契約し、同レーベルのドン・グルーシン率いるバンド、フレンドシップに参加。85年には<GRP>設立者のひとりであるディヴ・グルーシンと傑作『Harlequin』をレコーディングしている。さらに、90年代初めにボブ・ジェームス(key)、ハーヴィ・メイソン(dr)、ネーザン・イースト(b)とフォープレイを結成し、<ワーナー・ブラザーズ>からソウル/ジャズ/ファンク/フュージョンが交錯する傑作を発表。93年にはウェス・モンゴメリーを追悼して作られたアルバム『ウェス・バウンド』でビルボードのジャズ・チャートを飾り、続いて95年にラリー・カールトンとすばらしいジョイント・アルバムを完成させた。
リトナーは97年に自身のレーベル<I.E. Music>を設立し、さらなる音楽探求を精力的に続けている。

制作協力:
OKMusic

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