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Jim Weider

(ジム・ウィーダー)

再結成ザ・バンドの屋台骨を支えるギタリスト。ロビー・ロバートソンの後釜という大役を務め、グループに新たな血を導入し蘇らせた功績は大きい。
ボブ・ディランやザ・バンドが逗留した街として知られるウッドストックに生まれたジム・ウィーダーは70年代よりプロとしての音楽活動を始め、さまざまなアーティストのバックを務める。そして85年、ザ・バンドに加入。確かに随所でロビー・ロバートソン直系のカキコキ奏法を聴かせ、”物真似”と揶揄する向きもあったが、南部に根ざした骨太なギター・プレイは高い評価を得た。
ソロ・アーティストとしては98年に1st『Big Foot』を発表。ヴィンテージ・テレキャスターをフル稼働させ、豊潤なギター・サウンドを全面に押し出したルーツ・ロック・アルバムに仕上がった。作品のコクと深い味わいは、ジムがやはり只者ではないことの証明だ。

制作協力:
OKMusic

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