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SKE48須田亜香里ら、“学業との両立”の難しさ語る「学校に友達がいなくて、辛くなっちゃった」

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 SKE48が、ドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』(2月27日より全国上映館にて公開)の好調な滑り出しを記念して、3月6日にTOHOシネマズ日本橋でトークショーを実施した。

 同イベントには、大矢真那・斉藤真木子・須田亜香里の3人と、同映画を撮影した石原真監督が登壇。それぞれが映画についての感想や撮影秘話などを語った。

 冒頭、4人は自己紹介をしたのち、石原が3人のメンバーとそれぞれ出会ったきっかけを紹介。石原は大矢と須田について「確かAKB48の『抱きしめちゃいけない』(22thシングル『フライングゲット』カップリング曲)でMVの撮影に立ち会ったときに会ったのが最初だった」と語ると、大矢は「AKB48のカップリング曲(についての現場)では夜ご飯がいっぱい食べれる」とグループ間の違いを明かし、観客を爆笑させた。

 石原は続いて斉藤に対し「『はにかみロリーポップ』(8thシングル『片想いFinally』カップリング曲)の撮影現場で、斎藤さんに長い待ち時間があって。ずっとテーブルで待機しているのが気になって、一時間くらい48グループのイントロ当てクイズをやってた」と初対面の出来事を明かすと、斉藤は「当時はすごい人だと思ってなくて、ただのおじさんだと…(笑)。周りのメンバーからは冷ややかな目で見られた」と、石原に感じた第一印象を語った。

 また、石原は須田との間に起こった印象的な出来事として、個別握手会での彼女について「『Everyday、カチューシャ』で初めてAKB48の個人握手会に参加していたとき、最後に(握手券)まとめ出し430枚が出て、100人のレーンがあるなか、須田さん1人だけが残った日に初めてゆっくり話した。見捨てて帰れなくなって待ってたんです」と語ると、須田は「人生で一番握手した日。一人の人とずっと握手してて、私の手汗がひどくて『反対の手にしてもいい?』って言ってた」と当時を振り返ると、大矢は「デートじゃんそれ!」と笑いながら指摘した。

 トークショー後半では、同映画のテーマの一つでもある、「学業との両立」について議論が繰り広げられた。まずはAKB48グループ内で初めて4年生大学を卒業した大矢が「出席日数が足りないとダメなので行ける日はなるべく行き、先生と相談して授業のない日でも大学に行って個別授業を受けた。普段からなんでも長く続けることに対して諦めが悪いので」と努力をしてきた4年間を明かした。これに対し、石原は「(大矢の学業についてのシーンは)思い出のために、箸休めのシーンに使おうと思ってとってあったけど、撮影が続く中でアイドルを続けながら学業を行う大変さに気付き、パートの導入に大矢さんの映像を使った」と語り、大矢も「高校を出たらアイドル一本だと思ってたけど、先生からの期待を裏切れなかった」と、恩師の存在が学業とアイドル業の両立を支えてくれたことを語った。

 また、三重県の高校に通っていた斉藤は「高校進学を名古屋にしようと考えてたときに、名古屋の学校は(芸能コースがなかったため)受け入れてくれなかった。なので、朝四時に起き、始発の新幹線で名古屋に行ったあと、電車で三重に戻ってバスに乗り、8時半に学校に着くようにしていた。途中からは名古屋に引っ越したので大丈夫でしたけど。今考えたらよくやってたなと」と当時の状況を振り返り、続けて「SKE48に入っていた上での高校進学だったので、教室にも人がチラチラ見にきたりして、学校でも猫かぶってた」と、アイドルとして学生生活を送る苦労を語った。

     
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