『鬼滅の刃』鬼殺隊士を育成し、柱に育て上げる……『きめつたまごっち』で遊んでみた

『鬼滅の刃』鬼殺隊士を育成し、柱に育て上げる……『きめつたまごっち』で遊んでみた

 今や社会現象となった『鬼滅の刃』。2020年10月に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』では歴史的な興行収入を短期間で得たことが話題となった。さらに、映画の公開だけでなく、さまざまなおもちゃやグッズなども展開され、鬼滅グッズを手に入れようと各販売店は多くの人で賑わっている。

 そんな『鬼滅の刃』は、2020年10月から人気キーチェーンゲーム「たまごっち」とコラボレーションした『きめつたまごっち』を発売開始した。鬼殺隊士とコミュニケーションをとりながら育成することにより、炭治郎や善逸、伊之助に成長させたり、最も位の高い剣士である「柱」に成長させられることから、子どもだけでなく「たまごっち」世代の大人からも注目されている。

 今回は、過去に「たまごっち」ブームに乗った経験のある筆者と、現に鬼滅ブームに乗っている息子たちが『きめつたまごっち』で鬼殺隊士を育成した体験を徹底レポートする。

 『きめつたまごっち』を手にしてまず感じたのは、「サイズが小さい」こと。直径約7cm程度あった初代「たまごっち」を想像していたが、『きめつたまごっち』は直径約4cmとコンパクトになっている。対象年齢が6歳以上であること、サイズ感の小さい持ち物が流行っていることから、時代のニーズを汲み取っているようだ。

 早速『きめつたまごっち』を起動してみる。絶縁シートを引っ張れば通電するので、ボタン電池を購入する必要は無い。

 時刻設定を終えたら、最終選別に合格して鬼殺隊への入隊が認められ、隊服が支給されるシーンへと移行する。鬼滅の刃の世界観を「たまごっち」で体感できるのも『きめつたまごっち』の魅力だ。

 子ども2人が一緒にプレイすると競り合いになり、しばらく大人が画面を見ることはできないとを想定しておいたほうが良いだろう……。

 鬼殺隊に入隊したばかりなので、階級は「癸(みずのと)」から始まる。育成方法によって今後どのように成長するかが変わるようなので、ここからはユーザーの関わり方が重要になってくる。

 ごはんやお茶を選ぶことで、隊士のお腹を満たすことができる。一度に食べられるごはんの量には限界があるが、お茶はどれだけあげても飲むようだ。時間を空けることで再びごはんを食べるようになる。

 食事の他にも、訓練によってキャラクターを成長させることもできる。「岩斬り」の訓練では、左右に移動する日輪刀が正面にきたタイミングでBボタン(中央のボタン)を押すことで岩を斬ることができる。

 続いて「瓢箪(ひょうたん)割り」の訓練だ。Aボタン(左側のボタン)を連打して瓢箪が割れたら成功だ。

 「薬湯かけ」の訓練では、左右の湯呑の上に表示されるアルファベットに対応したボタンを素早く押す必要がある。入力するボタンを間違えたりタイミングが遅くなると、カナヲに薬湯をかけられる。

 訓練以外にも鬼滅の刃のストーリーに応じたイベントが定期的に訪れる。画面上に鬼が出現したら、Aボタンを押して退治!! 鬼が出現してから時間が経過すると、画面を鬼に占領され、キャラクターが負傷してしまうため注意が必要だ。

 また、鎹烏(かすがいがらす)から近況報告が届くのも、『きめつたまごっち』の魅力。鬼滅の刃のストーリーでおなじみのシーンがいくつも登場するので、イベントの発生がたまらなく楽しみだ。「鬼舞辻無惨」が登場した時は、息子たちのテンションが爆上がりした。

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