宮台真司×中森明夫が語る、映画と社会の現代的難点 『正義から享楽へ』対談(前編)
社会学者・宮台真司の映画批評本『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』の刊行を記念し、著者・宮台と作家/アイドル評論家・中森明…
社会学者・宮台真司の映画批評本『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』の刊行を記念し、著者・宮台と作家/アイドル評論家・中森明…
2月20日に渋谷・LOFT9 Shibuyaにて開催される、社会学者・宮台真司と、作家/アイドル評論家の中森明夫によるトークイベ…
『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』 社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、リア…
社会学者・宮台真司の映画批評を書籍化した『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』の刊行にあたり、宮台真司と作家/アイドル評論家…
社会学者・宮台真司がリアルサウンド映画部にて連載中の『宮台真司の月刊映画時評』を加筆・再構成し書籍化した映画批評集『正義から享楽…
『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』 社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、12…
社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、12月29日にリアルサウンド運営元・blueprin…
社会学者・宮台真司の映画批評集『正義から享楽へー映画は近代の幻を暴くー』が、12月27日にリアルサウンド運営元・blueprin…
<性愛>と<社会>はもともと両立しない ギャスパー・ノエ監督『LOVE【3D】』を復習します。連載では<性愛>と<社会>は元々…
二者関係は潜在的三者関係である 前編では橋口亮輔監督の『恋人たち』を取り上げ、「ナンパ師視点」という特徴を挙げました。これに関…
言語による錯覚が非人道性の根源 前編では、ヒトが言葉(正確には概念言語)を使うようになったせいで、ミソもクソも一緒にできるので…
7月25日公開の『野火』(塚本晋也監督)、8月8日公開の『日本のいちばん長い日』(原田眞人監督)、そして10月1日に公開される『…
前編:【宮台真司の『バケモノの子』評:言葉ならざる親子の関係を描く、細田守監督の慧眼】 経験論を否定する『オン・ザ・ハイウェイ』…
ポイントは「渋谷」と「渋天街」の対比 細田守監督は、概念的に徹底的して物事を考え、シナリオに落とし込むタイプなのかもしれません…
社会学者・宮台真司氏と音楽プロデューサー・ミュージシャンの小林武史氏による『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』出版記念トーク…
社会学者・宮台真司氏が、戦後のサブカルチャーの変遷などを通して、現在の日本の難点を読み解いた書籍『私たちはどこから来て、どこへ行…