『岸辺露伴』最新作『泉京香は黙らない』5月4日放送 飯豊まりえ「誰よりも驚いています」

『岸辺露伴は動かない』シリーズの最新作『泉京香は黙らない』が、5月4日にNHK総合にて放送されることが決定した。
本作は、露伴の担当編集にして良き相棒でもある泉京香が主人公となるシリーズ初の物語。京香が露伴の一言からとんでもない怪異に巻き込まれてしまう姿を描く。
原作者の荒木飛呂彦が脚本に協力し、監督集団「5月」の関友太郎・平瀬謙太朗が書き下ろした完全オリジナルストーリーとなる。関・平瀬は、東京藝術大学大学院の佐藤雅彦研究室から生まれた監督集団「5月」のメンバーとして、長編映画『宮松と山下』などを手がけ、国内外で注目を集めるクリエイターだ。
キャストは、主人公の泉京香役を飯豊まりえ、岸辺露伴役を高橋一生が引き続き演じる。音楽は菊地成孔/新音楽制作工房、人物デザイン監修は柘植伊佐夫が担当する。
初の主人公を務める飯豊は、「これまで見る事のなかった京香の新たな一面も書かれていてワクワクしました」と喜びのコメント。「露伴先生が側に居なくてどうやって解決するんでしょうね? けど、泉京香は黙らないみたいです」と見どころを語っている。
一方、高橋は「露伴は相変わらずの露伴でありながら、今回は何歩か後ろに下がり(連載が忙しかったのかもしれません)、これまでの京香くんのポジションで物語に参加します」と明かし、「京香くんが巻き込まれる怪異と、その突破力をぜひ放送で体感してください」と視聴者に呼びかけている。
コメント
飯豊まりえ(泉京香役)
岸辺露伴のシリーズに参加させて頂くのは、7年目に突入しましたが、今回、泉京香が主人公という形でお話を頂けたことは、私自身が誰よりも驚いています。
そして初の完全オリジナルではありますが、なんと荒木飛呂彦先生が脚本に協力して下さっています。そこにはこれまでは見る事のなかった京香の新たな一面も書かれていてワクワクしました。
新しいエピソードの制作には、脚本・演出を担当した5月のお二人ほか、新たなメンバーが加わりました。自分たちが納得出来るところまで、常に熱量を持ち続けて露伴の世界と向き合う。そんな真摯な姿勢は、新しいチームでもこれまでと変わらず健在です。
“やる時はやるぞ”の常に前向きな精神でどこまでも“光の存在”である京香が、今回どんな怪異と対峙するのか。いや待てよ、京香は今まで全く怪異と遭遇してこなかったじゃないか?と思った視聴者の皆さま! そうなんです。露伴先生が側に居なくてどうやって解決するんでしょうね?
けど、泉京香は黙らないみたいです。
高橋一生(岸辺露伴役)
『泉京香は黙らない』で、また露伴の世界に参加できることを嬉しく思います。原作のシリーズにはないオリジナルストーリーですが、台本を読んだ瞬間から確かに、「紛れもない露伴の世界」であり、京香くんが主人公になる必然がありました。
露伴は相変わらずの露伴でありながら、今回は何歩か後ろに下がり(連載が忙しかったのかもしれません)、これまでの京香くんのポジションで物語に参加します。
露伴のシリーズも7年目を迎え、劇場版『懺悔室』を経て、作品が新たな一歩を踏み出した手応えもあります。京香くんが巻き込まれる怪異と、その突破力をぜひ放送で体感してください。
■放送情報
『泉京香は黙らない』
NHK総合にて、5月4日(月)21:30~22:30放送
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定
出演:飯豊まりえ、高橋一生ほか
原作・脚本協力:荒木飛呂彦
音楽:菊地成孔/新音楽制作工房
人物デザイン監修:柘植伊佐夫
脚本・演出:関友太郎・平瀬謙太朗
制作:NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK ピクス
写真提供=NHK























