『恋は闇』“みくる”齋藤飛鳥の正体が明らかに “浩暉”志尊淳との壮絶な過去とは

5月28日に日本テレビ系で放送された連続ドラマ『恋は闇』の第7話にて、第5話から登場した謎の女性・みくる(齋藤飛鳥)の正体が明らかになった。
本作は、『あなたの番です』(日本テレビ系)、『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の制作スタッフが完全オリジナル脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)や『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)、映画『余命10年』などの渡邉真子が脚本を手がける。
第7話では、万琴(岸井ゆきの)が浩暉(志尊淳)から、みくるは母親の違う妹であると知らされる。浩暉が7歳のとき、父・貫路(萩原聖人)の愛人が4歳のみくるを連れて設楽家にやってきたという。浩暉の母・久美子(紺野まひる)は、夫の隠し子であるみくるを疎み、彼女にネグレクトを続けた。高校へは行かせないとみくるに辛く当たる母の態度を見かね、大学進学を機に、浩暉はみくるを連れて実家を出て、今日まで2人で暮らしてきたという。2人の壮絶な過去と絆を知り、涙する万琴だった。

『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが完全オリジナル脚本で描く“究極の恋愛ミステリー”。主人公・浩暉に次々と浮上する疑惑と、彼を愛したヒロイン・万琴の葛藤を通して、「真実を見抜けるか?」を描いてく。
■放送情報
『恋は闇』
日本テレビ系にて、毎週水曜22:00〜放送
出演:志尊淳、岸井ゆきの、森田望智、白洲迅、齋藤飛鳥、望月歩、小林虎之介、浜野謙太、猫背椿、西田尚美、萩原聖人、田中哲司
脚本:渡邉真子
音楽:末廣健一郎
監督:小室直子、鈴木勇馬
プロデューサー:鈴間広枝、能勢荘志、松山雅則
チーフプロデューサー:道坂忠久
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
©日本テレビ
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