菊池風磨、『書けないッ!?』で発揮される“リアクション力” 生田斗真とのコンビに期待

菊池風磨、『書けないッ!?』で発揮される“リアクション力” 生田斗真とのコンビに期待

 生田斗真が主演を務めるドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(テレビ朝日系)が、1月30日に第3話を迎えた。

 圭佑(生田斗真)は脚本家として徐々に波に乗る。東西テレビの東海林(北村有起哉)、松尾(長井短)、角(小池徹平)の3人からのリクエストにもしっかりと応え、締め切りに追い詰められると出てくるツルツルの男(浜野謙太)も自身の力で追い払うことができた。そして、ついに圭佑が脚本を担当したドラマの第1話と第2話の決定稿が完成する。

 タイトルは『富豪教師Q』。1ページ目には「脚本 吉丸圭佑」の文字。奈美(吉瀬美智子)の言葉を借りれば「吸血鬼でイケメンでお金持ちの先生の話」。“Q”は吸血鬼のキューだ。そんな折に、主演俳優の八神隼人(岡田将生)からリクエストとして降りてくるのが、第3話から入れてほしいという教師と生徒のラブストーリー要素。第2話までには全くなかった、突然の展開だ。

 書けない……。軸になるのはラブストーリー……? どっちが好きになるんだ……? とパソコンに映った原稿用紙は真っ白のまま。奈美は圭佑の口述筆記を手伝ったことにより、寝不足となり倒れてしまった。もう一人で書くしかない。またツルツルが出てきてしまう……。

 と、元どおりの圭佑に戻りかけていたところに「仙川でーす! こんちには」と現れたのが、空(潤浩)の家庭教師・仙川(菊池風磨)だ。仙川は娘の絵里花(山田杏奈)にゾッコン。第2話で自分と同じ大学の学部を目指していることが分かり、それを口実にして圭佑と奈美に絵里花の家庭教師もお願いするのだ。しかし、絵里花はまだ高校2年生。所属している弓道部を優先したい。必死な仙川に対して、後ろめたい様子の絵里花の目の動きが、自分に好意を持っていることに気付きながらもそっけない態度を取ってしまう複雑な心情を表している。

 大学3年生で、すでに内々定を貰っている仙川は、「時間がある」とアピールするも、それが圭佑にとっては口述筆記のいいアシスタントにしか見えなかった。「なら、僕を手伝ってくれない?」と圭佑にお願いされ、奈美にも、さらに空と絵里花にまで頭を下げられる展開に。子供たちが初めて明かす圭佑への思いに、リビングはいいムードとなり、仙川はもうお願いを断れない。

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