ロキのその後やアニメシリーズの特別映像も Disney+配信のマーベルドラマシリーズ新情報発表

ロキのその後やアニメシリーズの特別映像も Disney+配信のマーベルドラマシリーズ新情報発表

 2021年にディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて配信予定であるマーベル・スタジオ初のドラマシリーズ、『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『ロキ』『ホワット・イフ…?(原題)』の最新映像や予告編が公開された。

『ワンダヴィジョン』

ワンダヴィジョン | 第2弾予告編 | ディズニープラス

 マーベル・スタジオ再始動の第1作目を飾る『ワンダヴィジョン』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、今までの作品とは一線を画すシットコムという初ジャンルに挑んだ作品。しかし、コメディ作品の幸福な雰囲気から徐々にホラー映画のような不穏な空気が漂い始める。監督には『ゲーム・オブ・スローンズ』(2001年〜2019年)や『ファーゴ』(2014年〜)のエピソード監督を務めたマット・シャックマン、脚本に『ブラック・ウィドウ』の原案を担当したジャック・シェイファーを迎え、ワンダ・マキシモフとヴィジョンは変わらずエリザベス・オルセン、ポール・ベタニーが続投する。

 輝く結婚指輪に仲良く2つ並んだベッド、愛する者同士の微笑ましい日常。望んでいた幸せを手に入れた2人だが、その結婚生活は次第に歪み始め、裏に隠された“謎”が剥き出しになっていく。「何かがおかしい気がする」と本来の姿に戻ってしまうヴィジョン、そして「誰の指示でやっている?」と突如ワンダに投げかけられたメッセージ。つじつまが合わない会話に、隣人の不気味な笑い。目まぐるしく変わるシーンは徐々に不穏な雰囲気に包まれていき、“現実”を見失っていく。

 映像終盤では『キャプテン・マーベル』に登場したキャロル・ダンヴァースの親友の娘、モニカ・ランボーが成長した姿で現れ、さらに『マイティ・ソー』のジェーンの親友ダーシー・ルイス、『アントワン&ワスプ』のFBI捜査官ジミー・ウーらが登場。マーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)ならではの「映画×ドラマ」クロスオーバーが実現される。

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』

マーベル・スタジオ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』 | 特報 | ディズニープラス

 マーベル・スタジオが描くドラマシリーズの第2弾となる『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』も『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界が舞台。監督は『パニッシャー』や『ウォーキング・デッド』で知られるカリ・スコグランド。脚本を『マイ・ファミリーウェディング』のマルコム・スペルマンが担当する。

 キャプテン・アメリカから盾を受け継いだファルコン。しかし、アベンジャーズを牽引してきたキャプテン・アメリカが成し遂げた功績を前に、その称号は自身が担うには重すぎるものだと考え始める。一方で、自分の居場所を探しているウィンター・ソルジャー。タッグを組んだ彼らの前に、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアベンジャーズを分裂させたバロン・ジモが再び立ちはだり、2人は世界を揺るがす戦いに巻き込まれていく。

 解禁された映像は、キャプテン・アメリカを讃えるポスターの数々、そしてシグニチャースーツとシールドを前に複雑な表情でいるファルコンに始まり、疾走するバスの上で繰り広げられる戦いや、迫力満点の空中戦が炸裂。ウィンター・ソルジャーとファルコンのいまいち噛み合わない作戦や、ユーモアたっぷりのやりとりも見られる。

 なお、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』は、2021年3月19日に日米同時配信されることが決定した。

『ロキ』

マーベル・スタジオ『ロキ』 | 本編映像 | ディズニープラス

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアイアンマン一向が訪れた過去の世界で、四次元キューブを手に消え去ったロキのその後を描いたドラマ『ロキ』は配信時期が2021年5月に決定し、本編映像も公開された。

 ニューヨークを去ったロキは見知らぬ地で目を覚ます。そこで“時間の流れが違う”という謎の組織TVAに拘束された彼は、新たな戦いに巻き込まれることに。

 映像の中盤では、作業服を着て戦う姿や、シックなスーツでお洒落にキメて飛行機に乗り込む姿など、ロキの様々なヴィジュアルが堪能できる。さらに兄ソーの名を呼び、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でサノスに殺されたアスガルドの門番ヘイムダルの名を叫んでビフレストに吸い込まれるシーンも。『エンドゲーム』後のロキの新たな冒険が始まる。

『ホワット・イフ…?(原題)』

ホワット・イフ…?(原題) | 特別映像 | ディズニープラス

 マーベル・スタジオが贈る初のアニメーションシリーズ『ホワット・イフ…?(原題)』からは特別映像が公開。

 ソー役のクリス・ヘムズワースをはじめ、ホークアイ役のジェレミー・レナー、ロキ役のトム・ヒドルストン、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、そして2020年に持病により急逝したティ・チャラ役のチャドウィック・ボーズマンまで、映画で役柄を演じた俳優自身が声優を務める。

 「もしもあの時、ヒーローたちが別の選択をしていたら……?」をテーマに、MCUの様々な“もしもの物語”をアニメーション化。“ウォッチャー”と呼ばれる男をガイド役に、ヒーローたちの驚くべき“ありえたかもしれない”ストーリーへと導いていく。

■配信情報
『ワンダヴィジョン』
2021年1月15日(金)日米同時配信
監督:マット・シャックマン
脚本:ジャック・シェイファー
出演:エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー
原題:WandaVision
(c)2020 Marvel

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
2021年3月19日(金)日米同時配信
監督:カリ・スコグランド
脚本:マルコム・スペルマン
出演:アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、ダニエル・ブリュール
原題:The Falcon and Winter Soldier
(c)2020 Marvel

『ロキ』
2021年5月日米同時配信
監督:ケイト・ヘロン
出演:トム・ヒドルストン
原題:Loki
(c)2020 Marvel

『ホワット・イフ…?(原題)』
2021年夏配信
監督:ブライアン・アンドリュース
脚本:アシュリー・ブラッドリー
出演:クリス・ヘムズワース、ジェレミー・レナー、トム・ヒドルストン、チャドウィック・ボーズマン、サミュエル・L・ジャクソン
原題:What If…?
(c)2020 Marvel

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