藤ヶ谷太輔が体現する“心の闇” 『やめるときも、すこやかなるときも』は海外での評価にも期待

藤ヶ谷太輔が体現する“心の闇” 『やめるときも、すこやかなるときも』は海外での評価にも期待

 「土9」に代わって新たなジャニーズドラマ枠となっている、日本テレビ月曜深夜24:59からの「シンドラ枠」。その第11弾となる『やめるときも、すこやかなるときも』が現在放送中だ。

 シンドラ枠は第1弾の『孤食ロボット』からスタートし、個性的な作品が次々と放送されてきた。第2弾の『吾輩の部屋である』は出演者がSexy Zone・菊池風磨のみであったし、第7弾の『節約ロック』はKAT-TUN・上田竜也がイメージにないコミカルなキャラクターを熱演、第10弾のSexy Zone・佐藤勝利主演、King & Prince・高橋海人出演の『ブラック校則』はメディアミックス展開……。様々な手法で、視聴者を楽しませてきた。

 今回の『やめるときも、すこやかなるときも』は、窪美澄の人気小説が原作。しかも、香港、タイ、インドネシア、カンボジア、フィリピン、シンガポール、ミャンマー、モルディブの8ヵ国で同時期に放送され、アジア展開もされる。どこまで注目度が上がるか、さらに海外からどんな評価がされるのかが楽しみな作品だ。

 そんな同作の主演を務めるのは、ジャニーズの中でもラブストーリーのイメージが強いKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔。主演を務めた『MARS〜ただ、君を愛してる〜』(日本テレビ系)も好評で、SNS上には「美しい」「かっこいい」という言葉が溢れていた。さらに、バラエティ番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)でも胸キュンシチュエーションを軽々と披露。まさに「王子様タイプ」のジャニーズメンバーである。昨今では演技力への評価も徐々に上がってきており、『ミラー・ツインズ』シリーズ(Season1:フジテレビ系/Season2:WOWOW)では、1人2役を見事に演じ分けてネットニュースを賑わせた。

 では、『やめるときも、すこやかなるときも』はどうだろうか。ドラマ公式サイトには、「この作品は、決してキラキラしているだけではなく、仕事や年齢、人間関係など男女問わず共感してもらえるような要素が散りばめられています。良いところも悪いところも、リアルに人間らしく描きます」という言葉が並んでいた。1月20日放送の第1話でも、このコメントのようなリアルな人間らしさが散りばめられていた。

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