『ニッポンノワール』最終回を前に真犯人を予想 ガスマスクの男は工藤阿須加と井浦新?

『ニッポンノワール』最終回を前に真犯人を予想 ガスマスクの男は工藤阿須加と井浦新?

 賀来賢人が主演を務めるドラマ『ニッポンノワール ー刑事Yの反乱ー』(日本テレビ系)の第9話が、12月8日に放送された。

 事件の発端となった山小屋にて、ガスマスクの真犯人と対峙する清春(賀来賢人)。第9話で、事件の真犯人は、喫茶店「bonnaro」のマスターで元刑事の深水(笹野高史)、南武(北村一輝)、それとも清春本人……と紆余曲折しながらも、本当の記憶を取り戻した清春が、真犯人を山小屋に追い詰める。

 それでは、真犯人とは誰なのか? 薫(広末涼子)の父でニッポンノワールの中心人物であった政明(大和田伸也)、ベルムズのリーダーで南武の息子・陣内凪人(落合モトキ)がガスマスクに呆気なく殺され、登場人物も残り少なくなってきた。現在、黒幕の有力候補とされているのが、清春の後輩刑事・名越(工藤阿須加)だ。

 山小屋に現れるまでには、清春と南武の「10億円と新薬は、共犯者に計画を打ち明けた場所に隠した」という会話を聞いていなければならない。これは、清春が真犯人を追い詰めるためのフェイクの会話。つまり、この会話を裏で盗聴していた碓氷班の中に、真犯人がいるということになる。

 聞いていたのは、名越、明海(立花恵理)、江國(杉本哲太)、伊上龍治(水上剣星)、香月安彦(駒木根隆介)、前園孝(横山涼)の6人。ガスマスクの人物は、清春や才門(井浦新)をなぎ倒すほどの格闘家だ。この中で武術に長けているのは、名越のみ。第1話で清春と名越が銃撃戦を繰り広げたのが山小屋であり、すでに公開されている第10話のあらすじの写真に、碓氷班の中で名越だけがいないのも話題となっている。前クールのドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の真犯人が黒島(西野七瀬)であったように、第1話から主人公のそばにいた人物が黒幕というのも、一つの推理の定石と言える。

 名越を真犯人とした場合に、つじつまが合わなくなってくることがある。それが、名越とガスマスクが戦っているシーンがあることだ。そこで浮上するのが、ガスマスクは2人いるという説。そのもう一人の候補が、才門だ。彼は、ニッポンノワールのメンバーであり、清春を助けたことで組織から命を狙われる身になったことを明かしている。才門も警察病院でガスマスクと戦闘になり倒れているが、これが名越とすれば物事の筋道は合う。

 また、以前から清春の覚醒のカウントダウンが始まっていたが、この覚醒当日が最終回オンエア日の12月15日であることが明らかになった。深水の「まだその時じゃない」というセリフは清春の覚醒を意味し、予告では「12月15日22時30分00秒」「全ての謎はこの1時間のためにあったーー」とある。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

音楽記事ピックアップ