異常な数のメッセージ、着信80回……イザベル・ユペールの怪演が垣間見える『グレタ GRETA』本編映像

異常な数のメッセージ、着信80回……イザベル・ユペールの怪演が垣間見える『グレタ GRETA』本編映像

 11月8日に公開される映画『グレタ GRETA』より、本編映像が公開された。

 本作は、イザベル・ユペールとクロエ・グレース・モレッツがW主演を務めるサイコスリラー。拾ったバッグをきっかけに、一度は育まれた未亡人グレタ(イザベル・ユペール)と、高級レストランでウェイトレスとして働くフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)の友情。しかし、その絆は、やがてグレタのストーカーのようなつきまといに発展し、さらに仰天の展開へと突入していく。監督・脚本は、『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダンが務めた。

『グレタ GRETA』本編映像

 このたび公開された本編映像は、フランシスの職場にグレタが訪れる一場面。グレタからの電話を無視していたフランシスが仕事の合間にスマホを見ると、異常なまでの数のメッセージが届いていた。恐怖を覚えた彼女が同居する友人のエリカに電話をかけると、家にも80回ほど電話がかかってきているという。そしてグレタがついにフランシスの勤務先のレストランにまで現れる。全てを悟り冷たく当たるフランシスに対して、グレタは「スイートハート」「マシェリ」などとフランシスに甘い言葉をかけ、謝ろうと必死。それに対して、フランシスは「もう知ってるの」とグレタに告げる。フランシスは、このシーンでは異常者の片鱗を見せ始めたグレタを突っぱねることに成功するが、この後、エリカの「異常者ほどしつこい」という忠告の意味を身をもって知ることになる。

 モレッツは、「イザベルは女優として優雅だし、計算のうえで適量の恐怖を表現する。脚本を読んだとき、グレタはホームレス女優のように感じたのに、イザベルが洗練された知的で恐ろしい人物へと変貌させ、本当に驚いたわ」と称賛を送っている。

■公開情報
『グレタ GRETA』
11月8日(金)TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開
監督・脚本:ニール・ジョーダン
出演:イザベル・ユペール、クロエ・グレース・モレッツ、マイカ・モンロー、コルム・フィオール、スティーヴン・レイ
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
原題:Greta/2018年/アイルランド、アメリカ/英語/98分/カラー/シネスコ/5.1ch/字幕:川又勝利
(c)Widow Movie, LLC and Showbox 2018. All Rights Reserved.
公式サイト:greta.jp

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