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『東京独身男子』は学びの多いドラマに? 高橋一生×斎藤工×滝藤賢一、“AK男子”三者三様の魅力

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 高橋一生、斎藤工、滝藤賢一という人気、実力ともに兼ね備えた3人が“あえて結婚しない”という価値観をもったアラフォー男子を演じるドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)が本日4月13日よりスタートする。ちょうど1年前の春に放送され、8月には映画公開も控えている『おっさんずラブ』と同じテレビ朝日系「土曜ナイトドラマ」枠で、魅力的な男性俳優らによるラブコメディということでも大いに注目が集まっている。

 女性の適齢期問題に関するドラマは数々あれど、50歳まで一度も結婚したことのない男性が4人に1人になったという現代の、今までにない独身男性の赤裸々な恋愛観・結婚観を窺うことができそうだ。

枠にとらわれず表現の幅を広げていく高橋一生

 まず、高橋一生演じる主人公の石橋太郎(38歳)は、メガバンク勤務で料理上手な常識人。高橋自身も、バラエティ番組に出演した際など、パンやラーメンを本格的に手作りしていることなどを明かし、料理などにもこだわりがありそうだ。そして、器用な彼はここ最近、風変わりな人物を魅力的に演じてきた。

 3月1日に公開された映画『九月の恋と出会うまで』では小説家志望のまさに風変わりな男・平野進を演じ、主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系)では、常識や固定観念に縛られない言動で周囲をざわつかせる変わり者の大学講師・相河一輝を演じた。

 メガバンクに勤め、地に足の着いた生活を送る組織人である太郎という男を高橋一生がどう演じるのか。独身を謳歌しつつ、恋愛や結婚の壁に打ち当たるアラフォー男子を体現するというのも、とても新鮮な気がする。

 また、持ち前の分析力と観察眼があればこそ、仕事で敵を作ることもなく世渡りができるが、恋愛にはその観察眼が邪魔をしてうまく物事が進まないというのもリアル。単純に、彼なら「そうそう、こんなラブコメが観たかった」というツボを確実に押さえてくれる安心感もある。

 そして、エレファントカシマシの宮本浩次が作詞作曲プロデュースした本ドラマの主題歌「きみに会いたい -Dance with you-」で高橋一生の歌声まで聴くことができるとは。まさに変幻自在、枠にとらわれることなく表現の幅を広げていける人なのだ。

      

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