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ガサツなイタリア系用心棒と黒人ピアニストの旅 GG賞3部門受賞『グリーンブック』予告編

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 3月1日公開の映画『グリーンブック』の予告編が公開された。

 第76回ゴールデングローブ賞で作品賞、助演男優賞、脚本賞と最多3部門を受賞した本作は、実話に基づくヒューマンドラマ。『愛しのローズマリー』『メリーに首ったけ』など数々のコメディ映画を送り出してきたファレリー兄弟の兄、ピーター・ファレリーが監督を務め、『イースタン・プロミス』『はじまりへの旅』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』でアカデミー賞最優秀助演男優賞に輝いたマハーシャラ・アリがキャストに名を連ねる。

 1962年、人種差別が色濃い時代。粗野で無教養だけれど人間的魅力に溢れるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は口のうまさと機転の良さを買われ、ホワイトハウスでも演奏したこともある黒人天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)に、南部ツアーのための運転手兼用心棒として雇われる。偏見と差別が根強い南部でドクターが安全に旅をするために欠かせないもの、それは黒人が利用できる宿を記した旅行ガイドブック“グリーンブック”だった。

『グリーンブック』予告編

 今回公開された予告編は、ドクター・シャーリーのピアノ演奏から始まり、マナーの悪いトニーに苦言を呈するドクターと、そんなことはお構いなしに、斬新な方法で特大ピザを頬張り、道にゴミを放り捨てたりと自由気ままに振る舞うトニーの旅が描かれる。やがて、トニーがドクターの演奏に心を打たれ、ドクターもトニーに妻・ドロレスに送る手紙についてアドバイスをするなど距離を縮めていく2人。しかし、ある事件をきっかけに口論となった2人が雨の中口論になり、「黒人でもなく白人でもなく…どう生きるのが正解だ?」と声を荒げるドクターの姿が映し出されている。

■公開情報
『グリーンブック』
3月1日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督:ピーター・ファレリー
出演:ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ
提供:ギャガ、カルチャア・パブリッシャーズ
配給:ギャガ
原題:Green Book/2018年/アメリカ/130分/字幕翻訳:戸田奈津子
(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:gaga.ne.jp/greenbook

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