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青柳翔、町田啓太、鈴木伸之らが演技力をぶつけ合う 映画『jam』は劇団EXILEの“新たな原点”に?

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 「劇団EXILEが全員で集まる機会が減っているなか、久しぶりにみんなと一緒に仕事ができた作品」。そう青柳翔が語るように12月1日に公開される映画『jam』は、青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、佐藤寛太、野替愁平の劇団EXILE9名が総出演するメモリアルな作品だ。

 さらに「自分自身、俳優としても歌手としても成長できたかなと思える作品になっていると思います」と青柳は続ける。この作品は、登場人物の人生が交差するだけではない、彼ら自身が培ってきた実力をぶつけ合う、ジャムセッションのような作品でもある。

 本作は、『天の茶助』や『Mr.Long/ミスター・ロン』など、国内外で注目を集めるSABU監督による完全オリジナル新作。場末のアイドル演歌歌手、恋人を救おうと必死な男、そして刑務所から出所した復讐鬼という3人の男の人生を通じて、因果応報を描き出す。

 場末のアイドル歌手・ヒロシを演じるのは、自らも歌手として活躍する青柳だ。持ち前の歌唱力を存分に発揮し、予告編でも伸びやかな歌声を披露する。だが、その眼差しはどこか空虚。力強い歌声や意気揚々と語るセリフとは裏腹に、目の光が感じられない。多くのファンに愛されながらも、どこか人間味のない表情は青柳が見せる新たな顔だ。

『jam』青柳翔

 『HiGH&LOW』シリーズでは強気でミステリアスな雰囲気を醸しながらも、時折チャーミングな一面を垣間見せるキャラクター・九十九(つくも)を演じて人気を博した青柳。映画『Mr.Long/ミスター・ロン』では、スター、チャン・チェン、イレブン・ヤオと共に熱演を繰り広げた。

 『ドラマW 食い逃げキラー』(WOWOW)、『東京センチメンタルSP~御茶ノ水の恋~』(テレビ東京系)、『グッド・バイ』(テレビ大阪・BSジャパン)、『主婦カツ!』(NHK BSプレミアム)、『あなたには渡さない』(テレビ朝日系)、『プラスティック・スマイル』(NHK BSプレミアム)など、今年だけでもこれだけのドラマに出演。バイオレンスアクションから、ノスタルジックなヒューマンドラマ、そしてファンタジーまで、作品ごとに新境地を開拓している印象だ。

      

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