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目標のための犠牲は必要なのか? 土屋太鳳主演『チア☆ダン』第7話には深く考えさせられる

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 精神的支柱であった太郎(オダギリジョー)が不在の中でも、対立していたチアリーダー部と事実上の合併を経て、20人体制となった福井西高校チアダンス部「Rockets」。8月24日に放送されたTBS系列金曜ドラマ『チア☆ダン』では、物語が“3年生編”へと移り変わる。わかば(土屋太鳳)を筆頭にした主要メンバーにとって、「打倒JETS」「全米制覇」の目標を追うことができる最後の1年が始まったのだ。

 そんな中で顧問代理の桜沢教頭(木下ほうか)から言い渡されたのは、学業以外はチアダンスに専念すること。つまりはアイドルグループさながらの「恋愛禁止令」というわけだ。しかしその直後に、桜沢教頭の娘である麻子(佐久間由衣)は後輩の男子からラブレターを手渡される。部活と勉強の両立に精一杯の麻子に、新たな悩みが生まれてしまうのだ。

 もっぱら高校生の青春ドラマというふうに大きく括ってしまえば、そのジャンルに「恋愛」というのは鉄板の題材だ。しかしこの『チア☆ダン』はその大きな括りの中の“スポ根”モノであると捉えれば、ある意味特殊でドラマチックなその小ジャンルにおいて、「恋愛」は障壁以外の何物でもなくなってしまう。

      

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