【楳図かずお生誕90周年】『漂流教室』の絶望を体感する没入型ホラーハウスが吉祥寺GALLERY ZENONで7月17日より開催

楳図かずおの生誕90周年を記念した体験型展示「UMEZZ HORROR HOUSE 〜漂流教室と思考実験展〜」が、2026年7月17日から東京・吉祥寺のGALLERY ZENONで開催される。
本イベントは、楳図かずおの代表作『漂流教室』の世界に参加者自身が“漂流”する没入体験型ホラーハウス。コアミックスと、体験型エンターテインメントを手がけるNO MOREの共同企画として実施。累計2万人を動員した『思考実験展』のチームと融合させた内容となる。
参加者は「思考実験」の被験者として会場を訪れるが、足を踏み入れた瞬間に『漂流教室』の絶望的な世界へと飛ばされる。案内人の導きによって極限の選択を迫られ、「生と死」や「剥き出しのエゴ」と向き合うことになる。原画を鑑賞する展示会ではなく、参加者自身が物語の主役となる構成の心理型ホラーエンタメとして設計されている。
『漂流教室』は、ある朝大爆発によって校舎ごと異世界へ飛ばされた大和小学校の児童たちを描いたSFホラーサスペンス。同作で楳図は小学館漫画賞を受賞している。楳図かずおは1936年和歌山県生まれ。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作で“ホラーまんがの神様”と呼ばれ、『まことちゃん』ではギャグの才能も発揮した。『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『14歳』など数多くの作品を生み出し、2018年に『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」、同年度に文化庁長官表彰を受賞。2022年には27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO』を発表し、2023年に手塚治虫文化賞・特別賞を受賞した。
『思考実験展』は「もしも別の世界に行けたなら、あなたはどう生きるのか?」をテーマに、参加者が物語の登場人物として問いに答えていく体験型エンターテインメント。これまで東京・大阪で累計2万人以上を動員し、各地でチケット完売を記録している。脚本は、TRPG『カタシロ』を手がけた驚天動地倶楽部のディズムが担当する。
チケットは2026年6月19日に発売開始。7月17日から7月31日までの来場者には、オリジナル特典がプレゼントされる早期来場者特典も用意される。
■イベント情報
UMEZZ HORROR HOUSE 〜漂流教室と思考実験展〜
開催期間:2026年7月17日〜9月6日 ※火曜定休(8月11日は開催)
開催時間:平日13:00〜20:00(19:00最終入場)/休日11:00〜20:00(19:00最終入場)
会場:GALLERY ZENON(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-1)
入場料:平日5000円(税込)/休日5500円(税込)/学割4500円(税込)※学割は平日16:00の回限定
定員:1グループ最大7名
体験時間:約60分
チケット販売:2026年6月19日発売開始
ウェブサイト:https://umezz-horrorhouse.jp
チケットサイト:https://t-dv.com/umezz-horrorhouse
主催:コアミックス、NO MORE
制作:NO MORE
特別協力:一般財団法人UMEZZ、小学館集英社プロダクション
©楳図かずお























