羽生結弦「もう1回、もう1つと思いながら、壁の先に行けたらと思っています」『家庭画報』へ独占メッセージ
“日本男子フィギュアスケーター百花繚乱”と題し、全日本選手権2019を特集した『家庭画報』3月号通常盤・プレミアムライト版がそれぞれ2月1日に発売された。
オータムクラシック、GP(グランプリ)シリーズ、GPファイナルという連戦を経て4年ぶりに臨んだ羽生結弦。戦いを終えたいま思うこととは、心境を尋ねた6つの質問に対しての誠実な答えと、本人書き下ろしの特別メッセージが掲載されている。宇野昌磨、高橋大輔、さらには「今、注目!10代のスケーターたち」と題し、鍵山優真、佐藤駿も紹介している。(※本来は高橋大輔の高ははしごだか)
特別付録として、通常版には羽生結弦特別両面ポスターが、プレミアムライト版には高橋大輔特別両面ポスターがそれぞれ付いてくる。
また、『家庭画報』創刊63周年記念号の特別企画として“秘密の京都”を特集。”静寂”を味わえる、編集部厳選の場所を紹介。
■書誌情報
『家庭画報』3月号 通常版
発行:世界文化社
定価:1,400円(税込)
<特別付録>羽生結弦特別両面ポスター
『家庭画報』3月号 プレミアムライト版
発行:世界文化社
定価:1,222円(税込)
<特別付録>高橋大輔特別両面ポスター
※通常版とプレミアムライト版とでは特集構成が異なる。