Snow Man、“9人でいること”を選び続けてきたからこその今 デビュー6周年、確かな絆と揺るぎない関係性

 1月22日、Snow Manがデビュー6周年を迎えた。デビュー日当日は、Snow Manの冠ラジオ番組『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)の放送日。通常、週替わりでメンバー2人がパーソナリティを務めているが、この日はデビュー6周年を記念して、約6年ぶりに9人全員がスペシャルパートに出演した。特別な放送回になったのは記念日だからというのもあるのだが、今のSnow Manであれば自然に起きた出来事とも捉えられる。というのも、今のSnow Manを語るうえで“絆”というキーワードは避けて通れないからだ。

“戻る場所”としての存在、安心して委ね合える関係性

 そもそもSnow Manはそれぞれが強い個性を持っており、キャラクターは千差万別。しかも入所歴や年齢、キャリアもバラバラのため、最初から一枚岩であったわけではなかったはずだ。しかし、苦楽をともにした結果、今では“9人”という単位で語られる存在になった。そこには間違いなく、彼らなりの絆がある。そしてその絆は、さまざまな場面で垣間見えてきた。

 たとえば、メンバーがソロで出演している番組などで、ほかのメンバーやグループの話をすることが少なくない。1月17日に放送された『バタバタ買い物バケーション』(TBS系)に出演した渡辺翔太は、自身でも思いっきり楽しみながら、深澤辰哉にハワイ限定のミッフィーのポーチ、目黒蓮にオリジナルカスタムタンブラーなどをおみやげとして購入。もちろん、それぞれのメンバーカラーを考慮したセレクトであった。ほかにも、誰かが不在だった場合はその人の居場所をほかのメンバーがしっかり守っていたり、ライブやコメントでは個人ではなく“Snow Man”が主語になることが多かったり、全員が揃っている場面でなくても9人の姿が見えてくるかのようだ。

 1月7日に公式YouTubeチャンネルにアップされた「Snow Man【2026年 Snow Man運勢ランキング 前半】今年もDoがやってきた!」や、1月14日にアップされた「Snow Man【2026年 Snow Man運勢ランキング 後半】1位は身長が1cm伸びます!」など、9人が揃っている時も絆が見えてくる。誰かが前に出過ぎることもなく、置いていくこともなく、その場の空気を全員で共有していることが伝わってくる。それは単に仲が良いだけではなく、安心して委ね合える関係性がそこに築かれているからだろう。そんな居心地のよい空気感があるからこそ、一人ひとりのバックボーンが違っていたり、ソロ活動をしていたりしても“Snow Man”が戻る場所となっているのではないだろうか。

Snow Man【2026年 Snow Man運勢ランキング 前半】今年もDoがやってきた!

 誰かが引っ張るのではなく、9人それぞれがSnow Manを背負っている。そして、“9人でいること”を選び続けてきたからこそ生まれた絆が、今のSnow Manには見えてくる。そんな彼らを目にすると、この先も“9人でいること”を更新し続けていくのだろうと感じてくる。10周年、20周年ではどんな姿を見せてくれるのか。今から楽しみでならない。

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