氣志團だからこそ実現できる豪華祭典 ASKA、ももクロ、トニセン、聖飢魔Ⅱらが勢揃いの『氣志團万博2025』DAY1レポ

『氣志團万博2025』DAY1レポ

 ASKA同様『氣志團万博』初出演となる20th Centuryは、自身の楽曲のみならず「Can do! Can go!」や「MUSIC FOR THE PEOPLE」などV6時代の楽曲も惜しみなく披露。メンバー3人中、坂本昌行と長野博が50代という事実にフロアからは驚きの声が湧き起こるが、彼らはそんなことお構いなしに躍動感満載のダンスで観る者を魅了する。クライマックスの「WAになっておどろう」では氣志團のメンバーも加わり、井ノ原快彦の「同窓会みたいだよね」の言葉通りアットホームな空気で会場を包み込んだ。

 2016年以降、定期的に『氣志團万博』に出演し続ける岡崎体育は、2025年初日公演のセミヘッドライナーを担当。アゲ要素満載の「Quick Report」など彼ならではのオリジナリティ満載の楽曲群で、フロアを巨大なダンスホールへと一変。パフォーマーとしても個性みなぎるダンスを次々と繰り出し、各々のタオルを頭上高くに掲げるオーディエンスを夢中にさせていく。かと思えば、メロウなミディアムチューン「エクレア」ではメロウに歌い上げるなどして、表現者/エンターテイナーとしての懐の深さを見事に提示してくれた。

 『氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~』初日公演のヘッドライナーを務めたのは、2022年以来の同フェス参加となる聖飢魔II。デーモン閣下(Vo)の鋭利なシャウトとヘヴィなバンドアンサンブル、そして「FIRE AFTER FIRE」「蝋人形の館」など初期の楽曲に「老害ロック」「Kiss U Dead Or Alive」といった最新ナンバーを加えた選曲で、オーディエンスを魅了する。そして、「JACK THE RIPPER」では聖飢魔IIを思わせる風貌の氣志團が演奏に参加し、デーモン閣下&綾小路のパワフルなツインボーカルと大迫力のバンドサウンドでフェス初日を盛大に締め括った。

 ここで取り上げた以外にも、多数の個性的アーティストによる見どころ満載のステージが展開された『氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~』。ぜひWOWOWの放送および配信にて、その唯一無二のフェスの全貌をお楽しみいただきたい。なお、2月22日(日)には2日目の模様が放送・配信されるほか、3月にはバックステージの様子などを紹介するビハインドストーリーを、1時間番組としてお届けする予定なので、こちらも要チェックだ。

氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
氣志團万博2025
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打首獄門同好会 (写真=平野タカシ)
打首獄門同好会 (写真=平野タカシ)
ROTTENGRAFFTY(写真=中野修也)
ROTTENGRAFFTY(写真=中野修也)
OKAMOTO'S (写真=平野タカシ)
OKAMOTO'S (写真=平野タカシ)
ヤングスキニー (写真=青木カズロー)
ヤングスキニー (写真=青木カズロー)
7ORDER (写真=釘野孝宏)
7ORDER (写真=釘野孝宏)
柳家睦 & THE RATBONES(写真=平野タカシ)
柳家睦 & THE RATBONES(写真=平野タカシ)
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■番組情報
『氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~』
初日 前編:1月17日(土)午後4:00~
初日 後編:1月17日(土)午後7:00~
二日目 前編:2月22日(日)午後6:00~
二日目 後編:2月22日(日)午後9:00~
※各番組放送・配信終了後~WOWOWオンデマンドで1カ月間アーカイブ配信あり

<関連番組>
『氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ 事後スペシャル番組』
3月放送・配信予定
※放送・配信終了後~1カ月間アーカイブ配信あり
 
■番組サイト
https://www.wowow.co.jp/music/kishidan/

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