板野友美、愛娘とヤクルト沖縄キャンプに同行 多忙の中で過ごす夫 高橋奎二投手と家族3人の時間
板野友美が自身のYouTubeチャンネルに「【ヤクルト沖縄キャンプ】初めて、娘と♂️のキャンプ応援＆ミニ旅行vlog【裏側公開】」と題した動画を投稿した。本動画には、夫である高橋奎二投手の所属する東京ヤクルトスワローズの2月の沖縄キャンプの応援に駆けつけた、板野と娘の“ベビちん”の様子が収められている。
動画の冒頭で「今から初の沖縄キャンプに行ってきます！」と空港の前で話す板野の様子に「時差投稿すみません、動画は2月中旬です」とテロップが出た通り、動画の撮影時期は沖縄キャンプが行われた約3カ月前。今年の春先といえば、板野は初めてのパリ・コレクションを見学したほか、ショーやパーティーにも出向き、さらに自身のブランド『Rosy luce』の撮影もこなすなど、怒涛のスケジュールの中、パリで過ごしていた。
“ベビちん”と沖縄に訪れた板野は早速高橋投手と合流し、沖縄料理を楽しむことに。個室の座敷では、1歳半間近の“ベビちん”が一人で歩く姿も収められ、「歩けるよ〜」と板野も嬉しそうな様子。次の瞬間、高橋投手が現れるとベビちんは「パパ〜！」と満面の笑みを見せ、表情豊かで意思疎通ができるようになってきたことが窺える。
動画の後半では、“ベビちん”と一緒にヤクルトの練習の見学はもちろん、水族館に行くなど、観光も楽しんだ様子だ。“ベビちん”は、ペンギンの泳ぐ姿に驚いて泣いてしまったり、クラゲの水槽の前で「怖いみたい。抱っこ抱っこだね」と言われたりと、板野にベッタリな姿も。
沖縄キャンプの期間中に板野がInstagramに「また1ヶ月ちかく会えないけど2人で頑張ろうね」と家族写真を投稿していたように、高橋投手と板野はそれぞれの仕事がある中でも、家族の時間を大切に過ごしている様子だ。本動画で垣間見えたように、成長する姿が微笑ましい“ベビちん”も含め、板野のSNSに注目し続けたい。
この投稿をInstagramで見る
