豆柴の大群 ミユキエンジェル、“泣き虫キャラ”から頼もしい存在に? 松隈ケンタも評価する歌唱力にも注目

豆柴の大群 ミユキエンジェル、“泣き虫キャラ”から頼もしい存在に? 松隈ケンタも評価する歌唱力にも注目

 豆柴の大群(以下、豆柴)が10月7日リリースのニューシングル『AAA』にて、エイベックスからメジャーデビューを果たす。

ミユキエンジェル

 豆柴について「『水曜日のダウンタウン』(TBS、以下『水曜日』)内のアイドルオーディション企画「MONSTER IDOL」から生まれたアイドルグループ」「安田大サーカス・クロちゃんのプロデュースによってシングル『りスタート』でデビュー」ということは認知されているが、メンバー一人ひとりについてはそこまで深く知られていないのが現状だろう。『AAA』リリースまで2週間余りと発売日が近づく中、リアルサウンドではアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、ハナエモンスター、ミユキエンジェル、カエデフェニックスの5人それぞれに焦点を当てる短期連載コラムをスタート。アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、ハナエモンスターに続く4人目は、豆柴のムードメーカーであるミユキエンジェルだ。

 ミユキは「MONSTER IDOL」において、決して活躍が目立ったメンバーではなかった。テレビ的なクローズアップの仕方もあり、クロちゃんのお気に入りとして注目を浴びたナオとカエデ、その2人の本音を探るためにスパイを任せられたアイカの動向を追うシーンがほとんどであったからだ。けれど、クロちゃんはプロデューサーとしての目線で、しっかりとミユキもメンバーに選んでいる。オーディション最終日。クロちゃんはアイカに続き、2番目にミユキへと合格札を渡し「みんなでご飯食べている時とかもね。いいムードメーカーになってくれながら、ダンスに歌に頑張ってくれてありがとうございます」と選考理由を話している。

 その後、テレビの放送からシフトする形で豆柴のYouTubeチャンネルがスタート。企画の始動を伝える一発目の動画でメインとなって話していたのはミユキだった。そこには自身も認めるほどに泣き虫だったミユキはいない、まさにムードメーカーとしての姿が映し出されている。特に同居する大好きな兄と企画に挑んだ「お家のモノでドミノ対決」では、いつも以上にミユキの笑顔が弾けた動画に。「MONSTER IDOL」とのギャップに驚く声がコメント欄に散見されるのは、ミユキがオーディション合格時に「自分を変えられるように努力します」と宣言していたことへのアンサーの一つだ。さらに最近ではクロちゃんと息のあったコンビ芸を披露するほどの仲に発展。ネタの数々はメンバーにも知らされておらず、2回目はぐんとクオリティの高いネタへと進化している。今後はムードメーカーなだけではない、その先のバラエティ対応力にも大いに期待したい。

【豆柴の大群】YouTube企画始動‼︎

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