豆柴の大群 アイカ・ザ・スパイ、“変人”と呼ばれるほどの天然キャラ? アンビバレントな一面を持つキャラクター性

豆柴の大群 アイカ・ザ・スパイ、“変人”と呼ばれるほどの天然キャラ? アンビバレントな一面を持つキャラクター性

 豆柴の大群(以下、豆柴)が10月7日リリースのAAAシングル『サマバリ』にて、エイベックスからメジャーデビューを果たす。

アイカ・ザ・スパイ

 豆柴について「『水曜日のダウンタウン』(TBS、以下『水曜日』)内のアイドルオーディション企画「MONSTER IDOL」から生まれたアイドルグループ」「安田大サーカス・クロちゃんのプロデュースによってシングル『りスタート』でデビュー」ということは認知されているが、メンバー一人ひとりについてはそこまで深く知られていないのが現状だろう。『サマバリ』発売まで1カ月というこのタイミングで、リアルサウンドではアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、ミユキエンジェル、ハナエモンスター、カエデフェニックスの5人それぞれに焦点を当てる短期連載コラムをスタート。一人目は、その名前が特徴的なアイカ・ザ・スパイだ。

 アイカを語る上で避けて通れないのは、彼女に付けられた“スパイ”の異名だろう。「MONSTER IDOL」の第1次審査にて、「可愛い」という理由から開始早々にクロちゃんから合格札を渡されていたアイカは、オーディション全体を通しても一貫してクロちゃんのお気に入りの上位にいたメンバーだった。

 第2次審査は、4日間にわたる沖縄合宿。メンバーみんなと仲の良いアイカにクロちゃんは目をつけ、恋愛感情込みのお気に入りであるカエデとナオの本心を探るため、アイカをスパイに仕立て上げた。結果、その計画はナオによって暴かれ、事態はクロちゃんの逆ギレからオンエアできなくなるほどの大惨事に。しかし、ナオから糾弾されたアイカは決してクロちゃんの名前を出さずに、「全部自分の意思でやった」とクロちゃんとの約束を守り通していたのだ。このことは後に仲直りすることになるメンバーからも、「同じグループになっても信頼できる」「芯が強い」と逆に互いの距離を縮める形となった。

 『水曜日』のオンエアだけでは、アイカについてほとんどの視聴者が「元クロちゃんのスパイ」のイメージで終わっていることだろう。ほかにも、愛知県出身でアパレル勤務だったアイカは、同じ地方出身のナオと寮で共同生活を始めていたり、お菓子が大好きで、クロちゃんと週一で体重を報告し合っていたりと多くのトピックが挙げられる。中でも、彼女を特徴付けているのが、公式に“変人”と呼ばれるほどの天然キャラだ。

【豆柴の大群】アイカに○○言われたら電流ビリビリ対決

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