スカイピースが語る、メジャーデビュー以降の変化と歌手活動への強い思い「“人間”としての成長に繋がっている」

スカイピースが語る、メジャーデビュー以降の変化と歌手活動への強い思い「“人間”としての成長に繋がっている」

 ソニーミュージックによる新たなオーディションブランド『ONE in a Billion』(略称:ワンビリ)が、今秋より“男性ボーカル”オーディションをスタート。『ワンビリ』は、YouTube番組で参加者の動向を追うリアリティーショーの配信とグランプリ選定を一般視聴者に委ねる斬新な審査を取り入れ、これまでにない新たなオーディションの在り方を目指す新プロジェクトとなっている。

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 インターネットから才能豊かな新人が続々発掘される昨今、新時代のアーティストに求められる要素のひとつとしてセルフプロデース力が年々強まってきている。本オーディションにおいても、毎週更新されるリアリティー番組にて、参加者同士が個性豊かな歌声とセルフプロデュース力を武器に、グランプリに向けてしのぎを削る戦いを展開している。

 今回、『ワンビリ』のアンバサダーを務めるスカイピースにインタビュー。現役YouTuber×アーティストである二人が考える『ワンビリ』の魅力、そしてインターネットを介した活動における重要なポイントとは。自身の音楽活動に懸ける思いと共に、参加者へのエールを語ってもらった。(編集部)

一人一人違った個性があって、きっと接戦になる

スカイピース(☆イニ☆(じん)、テオくん)

ーー『ONE in a Billion』(略称:ワンビリ)のアンバサダーとして、今はどんなことを感じていますか?

テオくん:最初は、オーディションを主催する側の立場に関わることに少し抵抗感がありました。「自分たちで良いのかな」って。でもオーディションを受ける人がそれぞれの考え方や個性を持っているように、僕らは審査員ではないけれど、オーデョションを主催する側にもいろんな個性を持った人がいたほうがいい。YouTuberでありアーティストでもある僕らのような、出場者の気持ちに寄り添える人間がいたほうが良いのではないかと思って、この役目を引き受けさせていただきました。実際にこのオーディションを通して、僕らが以前に感じたようなことを参加者のみんなも感じていて、それが歌やMVなどを通して伝わってきます。僕らも誰が合格するのか、楽しみでワクワクしています。

☆イニ☆(じん):一人一人違った個性があって、きっと接戦になるんじゃないかって思いますね。現時点で1位でも決して安心は出来なくて、合宿審査でガラリと順位は変わると思います。『ワンビリ』の面白いポイントは視聴者の方々の意見がダイレクトに反映されるところなので、自分の歌声はもちろん、自己プロデュース力も必要になります。それがどう審査に反映されていくのか、今からすごく楽しいです。

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ーー第三次審査では16名が残り、ここまで歌唱力審査、ライブパフォーマンス審査、MV審査が行われました。これから6名に絞られて合宿審査がスタートしますが、ふたりから見て、参加者の自己プロデュース能力はどうですか?

テオくん:みんな、すごく高いと思います! 僕たちがYouTubeを始めたてでMVを撮ったときはオドオドしていたんですけど、オーディションに参加しているみんなは自信に溢れていて。すでに何かそういう活動をやっていたんじゃないかと思うくらいです。

☆イニ☆(じん) :MV審査の映像を見たら、みんなすごく考えて作り込んでいると感じました。専門的なカメラではなく、誰でも持っているiPhoneのようなスマホで撮っているんですけど、その中で自分の個性をどうやって表現するか、すごく工夫をしているんです。高クオリティのカメラや機材にも負けないMVを作っているのが印象的でした。普段動画をたくさん作っている僕ら自身も、「こんな見せ方もあるんだ!」と驚くこともたくさんありました。

【ワンビリMV審査映像】23_三浦風雅「promise」

YouTuber活動のポイントは“自分を飾らないこと”

ーーこれから先、どんな人が勝ち上がっていくと思いますか?

☆イニ☆(じん) :すごく難しいですね。でも、歌の上手さだけではないというのは、間違いなく言えることで……。

テオくん:僕は意志の強さじゃないかなって。野望や夢を持っている人は、気持ちの伝わり方が違います。きっと気持ちが強い人が、残っていくと思います。

ーーインターネットの時代でもハートが大事だと。

☆イニ☆(じん) :歌手になりたいという気持ちはもちろん大事ですが、それにSNSは何を言われるか分からないから、それに耐えられる強いハートも大事です(笑)。

【ワンビリライブ審査映像】22_MASAZAYN「It has always been you」

ーー特に今注目している人はいますか?

テオくん:MASAZAYNさんは、「何か持っているな」と思います。SPYAIRのIKEさんもおっしゃっていましたけど、直感的に「何か良い」と思えるのが良いというのは、自分も分かる気がして。MASAZAYNさんは、素直に「何か良い」と思えました。他にも前田佑樹くんは、まだ若いんですけど、言葉のひと言ひと言を大切にしているところが、すごく素敵だなって。

☆イニ☆(じん) :自分は、きゃないさんかな。MVの審査でも、一人だけ他とは違ったテイストの動画を作って来て個性があったし。MCのガーリィレコードチャンネルさんとの話でも、話題に上っていて、そうやって話のネタにされてピックアップされる時点で、もうある意味で勝っていると思いますね。

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ーー『ワンビリ』はインターネットで視聴者が審査をするわけですが、YouTuberをやっているお二人が、ネットで自分をアピールする時に心がけていることは何ですか?

テオくん:自分を飾らないことです。自分のキャラクターを作ることも一つの作戦ですけど……例えば「敬語で話すキャラ」を作ったとして、とっさに敬語じゃない素顔が出てしまったら、「敬語じゃないじゃん!」「嘘つきじゃん」って言われて、すぐボロが出てしまうんです。飾らないありのままの自分を出していくほうが、長い目で見て自分の首を絞めないし、見ている人が応援しやすいキャラクターになるんじゃないかと思います。

☆イニ☆(じん) :逆に、裏切っていくこともそうだと思いますね。印象に残ることや自分を魅せることも大事で、そこが主ではあるんですけど、その中で「こんなことをするんだ」「こんな歌声なんだ」と思わせる意外性の部分があると良いですよね。

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