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嵐がYouTube&サブスクで楽曲解禁するメリットは? 5曲の選曲などから考察

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 嵐が10月9日、「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」の5曲を突如一部サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信(Spotify、Apple Music、Amazon Music)、YouTubeにて解禁した。あまりにも突然の朗報に動揺しつつ、ストリーミングサービス上で聴く初めてのジャニーズ楽曲が嵐であることを喜ばしく、誇らしく感じているファンは少なくないはずだ。

 6月発売の20周年記念オールタイムベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が9月にダブルミリオンを達成した嵐。意外にもアルバム累積200万枚突破は自身初、ジャニーズ作品初の記録だった。さらに言えば、男性グループとしては令和初の快挙でもある(参考:ORICON NEWS)。多くのファン、リスナーに待望されていたジャニーズ楽曲の解禁。しかし、名実ともに国民的グループの地位を確立した嵐がその先陣をきることに異論を唱えるものはいないだろう。

 2020年いっぱいでグループとしての活動を休止することを発表して以降、嵐は新たな扉を開いてはファンの寂しさを吹き飛ばしてくれている。活動休止発表後、20周年記念5大ドームツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』の追加公演が告知され、自身最大規模の全50公演にスケールアップ。少しでも多くのファンが直接会える機会が設けられた。『5×20 All the BEST!! 1999-2019』リリース時には初出演となる『SONGS』(NHK総合)、『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)、『音楽の日』(TBS系)など、例年出演していなかった音楽番組でそれぞれ異なるパフォーマンスを披露(各局でメンバーが主演を務めたドラマ主題歌が歌われる粋な計らいも)。7月からは自身初の展覧会『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』を開催。そして極めつけが今回の解禁だ。

 これまでもジャニーズの一部グループでは、公式サイトでの試聴リンクの設置、独自アプリでの楽曲視聴、CD告知用のMVショートverの公開などの施策が行われてきたが、やはり楽曲の良さが最大限に伝わるフルサイズが誰でも楽しめるというのはとても魅力的だ。昨今ではジャニーズJr.がYouTubeチャンネルを積極的に活用する例も目立っており、SixTONES「JAPONICA STYLE」のMVが楽曲リリース前にもかかわらず1000万回再生を突破したことも記憶に新しい。

      

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