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『夜明けまで強がらなくてもいい』インタビュー

乃木坂46 賀喜遥香×筒井あやめが語る、加入から初選抜までの怒涛の日々と4期生の成長

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 乃木坂46が、24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』をリリースした。同シングルは、センターを4期生の遠藤さくらが務め、その両サイドを同期の賀喜遥香と筒井あやめが担当するという新世代メンバーを抜擢したフォーメーションとなった。

乃木坂46 『夜明けまで強がらなくてもいい』

 2018年8月に坂道合同オーディションに合格し、グループの恒例舞台『3人のプリンシパル』や横浜アリーナでの4期生単独ライブを開催するなど、加入から現在まで激動の日々を送る4期生メンバー。新世代が主役と言える最新シングルにかける思い、『3人のプリンシパル』での成長など、初選抜・初フロントメンバーに抜擢された賀喜遥香と筒井あやめに話を聞いた。(編集部)【最終ページに読者プレゼントあり】

「ああ、私も乃木坂46の一員になれたんだな」(筒井)

左から賀喜遥香、筒井あやめ

ーー1年前はちょうど『坂道合同オーディション』の真っただ中だったと思います(※取材時は8月上旬)。そう考えると、この1年で環境がガラッと変わったんじゃないでしょうか。

筒井あやめ(以下、筒井):はい、180度変わりました。

賀喜遥香(以下、賀喜):そうだね。

ーー1年前はどういうことを考えながら過ごしていましたか?

筒井:今まで見たことないぐらい可愛い子がオーディション会場に集まっていて、絶対に自分は落ちると思っていたので、実は最初の頃は全然不安に感じていなくて。でも、SHOWROOM配信を始めたら、私のことを応援してくださる方がたくさん増えて、その方々に応援してくれたお礼を直接言いたいという思いで、途中から「絶対に合格するぞ!」って思うようになりました。

賀喜:受かったあとのことってまったく想像できないじゃないですか。なので受かることも、落ちたあとのことも全然考えてなくて、受けている途中で「これからどうしようかな?」って考え始めた気がします。

ーーそして、去年末に乃木坂46の一員としてデビュー。早くも9カ月経ちましたが、特に今年に入ってからの動きはものすごいスピード感でしたね。

2人:そうですね。

賀喜:『3人のプリンシパル』が4月でしたものね。うわぁ……早いですね(苦笑)。1カ月経つのが本当に早いなと思います。今、4期生は日替わりでブログを書いているんですけど、「今、7月のはじめだよ」みたいなことを書くと、次に順番が回ってくるときは7月半ばで、その次は「えっ、もう8月じゃん!」みたいな。

筒井:ね。本当に早いし、1日1日が濃いよね。

賀喜:いろんな経験をさせてもらっています。

ーー中でも、やはり『プリンシパル』が非常に大きな経験だったのかなと。連日取材で拝見させてもらいましたが、『プリンシパル』の前後で皆さんずいぶんと変わりましたものね。

賀喜:本当ですか? (筒井に向けて)そういう実感、ある?

筒井:でも、確かに強くなった気がする。

賀喜:あやめん(筒井)は『プリンシパル』の期間、ずっと落ち着いていたイメージがあるよ。

筒井:そう?(笑)。でも、『プリンシパル』で4期生の仲がグッと縮まった感は、すごくあります。

ーー11人の中から3人しか第2幕に出演できないし、特に同じ役に5、6人立候補することも多かったですし、周りはライバルなわけですよね。だけど、4期生の皆さんを見ているとそういうギスギス感が皆無で、受かった子がいたら「おめでとう」と素直に喜んであげられる、その感覚がこれまでとはちょっと違うなと思ったんです。

賀喜:そうなのかあ。でも、立候補する役が被ったときは、楽屋の中で「うわーっ、この子と一緒かー!」みたいなのは結構ありましたよ(笑)。だけど、そのぶん同じ役に立候補したほかの子の演技も観られるから、自分に足りないものをどうすればいいかが学べるし。そういうこともあって、自分の高め方がわかったような気がします。

筒井:確かに。4期生は本当にみんな仲良いなというのは、ずっと感じていて。みんな優しいので、受かった子を笑顔で送り出して、帰ってきたら「よく頑張ったね」って声をかけてあげられる。最初から最後まで嫌な空気がなく終われたのは、本当に良かったなと思います。

ーー『プリンシパル』の前に4期生に取材したとき、「乃木坂46のメンバーになった自覚は芽生えてきましたか?」と聞くと、まだちょっとフワフワしていて、ファン意識が抜け切れていなかった気がしたんです。

賀喜:うん、わかります。

ーーでも、プリンシパルを経てそういった感覚が払拭されて、5月末の4期生単独ライブを観たときはすごく堂々としていて、完全に乃木坂46の一員になれたんだなと実感しました。

賀喜:うれしいですね。

筒井:うん(笑)。

ーーそのへんの自覚について、おふたりは『プリンシパル』前後で変化はありましたか?

筒井:『プリンシパル』は1期生の先輩からずっと、皆さん経験されているので、それをやれたのは実感的にも大きかった気がします。実際、やり終えたあとは「ああ、私も乃木坂46の一員になれたんだな」って強く思えましたし。

賀喜:うんうん、そうだね。

ーー桜井玲香さんも前回のインタビュー(※参照:乃木坂46 桜井玲香&伊藤理々杏に聞く、先輩から後輩へと受け継がれる思い)で、「『プリンシパル』って乃木坂46にとって大事な儀式なんですね」と言っていましたし。

2人:あー(笑)。

賀喜:『プリンシパル」の千秋楽でも、メンバーの誰かが「この期間でやっと乃木坂46の一員になれたと実感できました」と言っていましたけど、本当にそのとおりだなと思います。

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