乃木坂46は地域活性化も担う存在に? 久保史緒里、高山一実ら地方出身メンバーの活躍

 乃木坂46には地方出身メンバーというカテゴリがある。『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の前身番組『乃木坂って、どこ?』では、デビュー初期に「地方出身メンバーを早く東京に慣れさせたい!」といった企画が放送されており、ほかにも『NOGIBINGO!』(日本テレビ系)や映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』では、上京当時のメンバーの姿やエピソードが明かされている。

「乃木坂46 久保史緒里の宮城・仙台 旅しおり」2019ダイジェスト

 それから名実ともにスターダムへと駆け上がっていった乃木坂46。グループの人気には、メンバー一人ひとりの活躍もあるわけだが、その一つの例に地方出身メンバーの地元での活躍が挙げられる。宮城県出身の久保史緒里は、仙台を中心とした様々な観光名所を訪れ、その魅力を動画で紹介していくWEB動画「乃木坂46 久保史緒里の宮城・仙台 旅しおり」に出演。先日より2019年版が続々と公開されており、久保が担当するのはこれで3年目だ。雑誌のグラビア撮影やシングルのリリースキャンペーンにおいても宮城を訪れる機会の多い久保。昨年は9月に開催された『真夏の全国ツアー』宮城公演に合わせ、仙台駅のコンコースにメンバーの巨大フラッグが登場したり、久保がデザインされた限定パッケージの銘菓・「萩の月」の発売、さらには台湾で宮城をアピールするイベントが組まれるなど、彼女の地元愛溢れるナビゲートは訴求力のある地域プロモーションに繋がっている。

 新内眞衣は埼玉県出身メンバーの中でも、一際その埼玉愛を自負している。2016年3月からスタートした『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送/現在は『乃木坂46のオールナイトニッポン』)にて、毎週のように埼玉トークを発信し続けていたところ、2018年9月には地元・埼玉に本拠地を構える埼玉西武ライオンズの公式戦で始球式を担当。同年11月14日の「埼玉県民の日」には、「1日おまつり広報大使」として埼玉県庁で行われた県庁オープンデーのトークイベントで埼玉の祭りの魅力をPRした。オープンデーへの登壇は3年連続で、ANN1部に昇格した現在も埼玉県に愛あるディスをお見舞いする「埼玉未来日記」を続けており、今年も埼玉県庁のステージに登壇するのは確実そうだ。

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