乃木坂46 西野七瀬、卒業コンサートがいよいよ開催 ソロ/ユニット曲で振り返るメンバーとの絆

 乃木坂46が、2月21日から24日の4日間に渡り、京セラドーム大阪にて『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』を開催しており、最終日のDay4は昨年末にグループを卒業した西野七瀬の卒業コンサートとなる。

西野七瀬1stフォトブック『わたしのこと』

 今年のバースデーライブの特徴は、“原点回帰”と銘打った2年ぶりの全曲披露。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』からほぼ順繰りに披露していく形ではあるが、グループを卒業していったメンバーのポジション、ユニット、ソロ楽曲を3期生、そして4期生が時には涙を流しながら、決意の表情で披露している。“それぞれの椅子”は、次の世代へと継承されていくということが表された、8年目のスタートを切るに相応しく、充実した現在の乃木坂46を見せつけられるライブだ。

 また、バースデーライブの各日に西野がサプライズ登場しているのも特筆すべきポイント。初日は、互いに思い合う仲の高山一実と共にソロ曲「光合成希望」を、2日目は一人でソロ曲「もう少しの夢」、3日目はソロ曲「釣り掘」を披露している。卒業コンサートはもちろん、全国の映画館で上映されるライブビューイングまでもが高倍率となったことを受けての配慮なのかもしれない。そして、初日から3日目にかけて、シングルパートにも関わらず所々で披露されていない楽曲があり、自ずと卒業コンサートのセットリストが見えてくる。初めて西野がシングルセンターを務めた8thシングル「気づいたら片想い」、西野の威勢のいいかけ声からスタートする9thシングル「夏のFree&Easy」、アート性の高い振り付けとカノンによるダンスがセンターに立つ西野の儚さを映し出す11thシングル「命は美しい」……と多くのシングル表題曲、ユニット楽曲の披露が待たれる状態となっている。そこで、本記事では3日目までに披露されていない楽曲から、西野が参加するユニット曲、ソロ曲を厳選し紹介していく。

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