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Hi-STANDARDによる新たなサプライズ “語り合いたくなる”ドキュメンタリー映画公開までの軌跡

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 「絶対無いと思ってた でも絶対じゃなかった」

 この言葉がぴったりなのがHi-STANDARDというバンドであり、彼らの活動の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『SOUND LIKE SHIT: the story of Hi-STANDARD』を観終えた素直な感想だ。

 2011年に活動再開してから、彼らの一挙手一投足には常に驚かされっぱなしだった。そもそもが、2000年の『AIR JAM 2000』を最後に歩みを止めた彼らが、再び一堂に会することなんてありえない、誰もがそう思い続けてから11年後の2011年4月26日。難波章浩(Vo/Ba)、恒岡章(Dr)、横山健(Gt/Vo)、がそれぞれTwitterで「9.18 ハイ・スタンダード AIR JAM。届け!!!」と同時につぶやいたあの日から、「絶対無いと思ってた」ことが絶対ではなくなった。特にここ数年、シングル『ANOTHER STARTING LINE』の無告知リリース(参照:Hi-STANDARD、突如リリースの新作はどう広まった? “フラゲ日”以降の盛り上がりを追う)や、18年ぶりのニューアルバム『The Gift』リリースまでの流れ(参照:Hi-STANDARD、『The Gift』は人とのつながり重視した“ギフト” チャート1位までの軌跡を追う)あたりが顕著だろう。

 そんな中で、彼らはまた新たなサプライズを我々に用意した。それが先の映画『SOUND LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD』に関する一連の動きだ。

9月9日、『AIR JAM 2018』にて号外が配布された。

 この映画公開に関しては今年9月9日、18年ぶりの千葉マリンスタジアム(現・ZOZOマリンスタジアム)での開催となった『AIR JAM 2018』にて号外が配布されたのを機に情報解禁。当日、リストバンド交換所にて配布されたわけだが、多くの者がこれから始まる『AIR JAM』に対して期待を高めている中、突然渡されるこの号外に最初こそ「?」な表情を浮かべていたが、時間が経つに連れてその事実を把握し、さらに驚いた表情を見せていた。

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